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研究スタッフ

飯村 友紀 (いいむら ともき)
研究員
E-mail:mail_t_iimura.gif

(研究部代表:03-3503-7801)


担当プロジェクト

  • 朝鮮半島担当

関心分野

  • 北朝鮮の経済政策
  • 韓国および北朝鮮の政治・経済
  • 東アジア外交史

略 歴

学歴

  • 2000年3月 早稲田大学第一文学部史学科東洋史専修 卒業
  • 2002年3月 筑波大学大学院修士課程地域研究研究科地域研究専攻 修了;修士(地域研究)
  • 2005年3月 筑波大学大学院博士課程人文社会科学研究科現代文化・公共政策専攻前期課程 修了;修士(政治学)
  • 2009年3月 筑波大学大学院博士課程人文社会科学研究科現代文化・公共政策専攻後期課程 修了;博士(政治学)

職歴

  • 2003年2月〜2004年3月 AIEJ奨学金を得て韓国・高麗大学校文科大学に留学
  • 2006年4月〜2008年3月 日本学術振興会特別研究員(DC2)
  • 2008年4月〜2010年3月 日韓歴史共同研究委員会教科書小グループ研究協力者
  • 2009年4月〜2010年3月 筑波大学大学院人文社会科学研究科博士特別研究員
  • 2010年4月〜         現職

代表的な研究業績

博士論文

  • 「朝鮮労働党の経済政策−社会主義経済システム維持の試みとその挫折−」筑波大学大学院人文社会科学研究科博士(政治学)学位請求論文、2009年3月

学術論文

  • 「北朝鮮における『先軍政治』宣伝工作の理論と実情−ジャガイモ・モデル農場への国家的支援と除隊軍人の『進出』について−」『東アジア地域研究』第9号、66〜84頁、2002年7月
  • 「北朝鮮農法の政策的起源とその展開−『主体農法』の本質・継承を中心に−」『現代韓国朝鮮研究』第2号、41〜57頁、2003年2月
  • 「韓国セマウル運動と北朝鮮−対抗・展開・堕落−」『東アジア地域研究』第13号、1〜24頁、2006年7月
  • 「『先軍政治』下の北朝鮮経済と韓国新政権」『東亜』2008年4月号(第490号)、32〜42頁、2008年4月
  • 「北朝鮮経済政策攷−『先軍時代の経済建設路線』の含意」『東亜』2011年4月号(第526号)、86〜101頁、2011年4月

書評

  • 「書評 真鍋祐子著『光州事件で読む現代韓国』」『年報筑波社会学』第14号、114〜117頁、2002年10月
  • 「書評 Nicholas Eberstadt, Policy and Economic Performance in Divided Korea during the Cold War Era:1945-1991」『防衛学研究』第45号、128〜134頁、2011年9月

学会・研究会発表

  • 「北朝鮮農政の史的展開」東アジア地域研究学会定例会、2002年3月、於筑波大学学校教育部
  • 「北朝鮮農法の政策的起源とその展開」現代韓国朝鮮学会第1回定例研究会、2002年7月、於東京大学本郷キャンパス
  • 「韓国農業政策と対外認識−セマウル運動の海外『展開』を中心に−」東アジア地域研究学会定例会、2005年3月、於東京駒込電通生協会館
  • 「公的文献より見た北朝鮮経済の諸相−近年の『経済改革』との関連から−」東アジア地域研究学会定例会、2005年11月、於筑波大学本部キャンパス
  • 「北朝鮮『三大革命小組運動』の政策展開過程−党組織改革・経済刷新の試みとその帰結−」東アジア地域研究学会大会、2006年7月、於筑波大学本部キャンパス
  • 「北朝鮮『三大革命小組運動』の政策展開過程−経済政策としての地方党組織刷新の試みとその挫折−」現代韓国朝鮮学会第11回定例研究会、2009年4月、於慶應義塾大学三田キャンパス
  • 「韓国現行教科書の叙述に見られる基本構造とその特徴−南北統一と『世界化』そして『開かれた民族主義』−」日韓歴史共同研究委員会教科書小グループ第12回合同会議、2009年11月、於ソウル
  • 「1980年代北朝鮮経済政策の再検討―『軽工業革命』と機構改編にみる『経済効率化』の試みとその帰結―」現代韓国朝鮮学会第14回定例研究会、2011年5月、於早稲田大学西早稲田キャンパス

研究資金などの獲得

  • 日本学術振興会特別研究員奨励費(2006〜2007年度)
  • 松下国際財団研究助成(2009年度)

所属学会

  • アジア政経学会
  • 現代韓国朝鮮学会
  • 朝鮮史研究会

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