ホーム > 研究スタッフ

研究スタッフ

角崎 信也 (かどざき しんや)
研究員
E-mail:mail_kadozaki.gif

(研究部代表:03-3503-7801)


担当プロジェクト

  • 中国の政治、外交

関心分野

  • 現代中国政治
  • 中国近現代史
  • 比較政治学

略 歴

学歴

  2004年3月立命館大学国際関係学部国際関係学科卒業
2006年3月慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了(法学修士)
2011年3月慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学

職歴

  2008年4月〜2011年3月社団法人国際情勢研究会非常勤研究員
2011年4月〜2014年3月フェリス女学院大学国際交流学部非常勤講師
2011年4月〜2011年3月慶應女子高等学校非常勤講師
2011年4月〜現職
2012年4月〜2013年3月九州大学大学院法学府客員准教授
2012年9月〜青山学院大学非常勤講師
2015年9月〜早稲田大学政治経済学部非常勤講師

研究業績

共著書

  • 高橋伸夫編『救国、動員、秩序―変革期中国の政治と社会』慶應義塾大学出版会、2010年。
     (第9章:「食糧徴発と階級闘争―国共内戦期東北解放区を事例として―」を担当)。
  • 鈴木隆・田中周編『転換期中国の政治と社会集団』国際書院、2013年。(第7章:「中国の政治体制と『群体性事件』」を担当)。
  • 国分良成・小嶋華津子編『現代中国政治外交の原点』慶應義塾大学出版会、2013年。
     (第7章:「『大衆路線』と『抗争政治』―『大飢饉』後における農村統治様式の変容、1960〜62年」)
  • (中文版:<“群众路线”与“抗争政治”――“大饥荒”后农村统治方式的变化(1960-62)>『日本当代中国研究2014』

論文

  • 「土地改革と農業生産―土地改革による北満型農業形態の解体とその影響―」『国際情勢』第80号(2010年)。
  • 「新兵動員と土地改革―国共内戦期東北解放区を事例として―」『近きに在りて』第57号(2010年)。
  • 「『積極分子』とはだれか―国共内戦期における村幹部リクルートの諸問題―」『国際情勢』第81号(2011年)。

論説

  • 「ガバナビリティの危機?―環境『群体性事件』から見る中国政治社会の現状」『東亜』2014年12月号(No.570)
  • 「なぜ『法治』か?―中国政治における第18期4中全会の位相―」『東亜』2015年8月号(No.578)

書評

  • 鄭浩瀾著『中国農村社会と革命―井岡山の村落の歴史的変遷』慶應義塾大学出版会、2009年、『現代中国』第84号(2010年)。
  • 笹川裕史著『中華人民共和国誕生の社会史』岩波書店、2011年、『現代中国』第86号(2012年)

翻訳

  • 方新徳「国民政府の『官営』県政モデル―『蘭渓実験県』」高田幸男・大澤肇編『新史料からみる中国現代史―口述・電子化・地域文書』東方書店、2010年。

学会・シンポジウム報告

  • 「戦時動員と政権建設―国共内戦期中国東北地域における農村統治の再編」2008年度アジア政経学会全国大会(神戸、2008年10月12日)。
  • 「基層社会からみた人民共和国―笹川裕史著『中華人民共和国誕生の社会史』をめぐって」2012年度アジア政経学会西日本大会(広島市立大学、2012年6月9日)
  • 「1950年代中国における食糧調達と国家建設」国際シンポジウム「東アジア史の比較・連関からみた中華人民共和国成立初期の国家・基層社会の構造的変動」(筑波大学東京キャンパス、2013年7月7日)

研究助成

  • 慶應義塾大学博士課程学生研究支援プログラム(全塾選抜枠)(2008年度)
  • 三島海雲記念財団学術研究奨励金(2009年度)
  • 慶應義塾大学博士課程学生研究支援プログラム(全塾選抜枠)(2010年度)

所属学会

  • アジア政経学会
  • 日本国際政治学会

JIIAコラム・用語解説