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研究スタッフ

高木 誠一郎 (たかぎ せいいちろう)
研究顧問


専 攻

  • 国際政治学、現代中国研究、アジア・太平洋の国際関係

略歴

学歴

  • 1965年3月 東京大学教養学部(国際関係論)卒業 [教養学士]
  • 1977年7月 スタンフォード大学政治学科大学院博士課程修了 [Ph.D.]

職歴

  • 1978年 1月―1979年3月 埼玉大学専任講師(教養学部・大学院政策科学研究科)
  • 1979年 4月―1986年3月 埼玉大学助教授(教養学部・大学院政策科学研究科)
  • 1986年 4月―1986年5月 埼玉大学助教授(大学院政策科学研究科)
  • 1986年 6月―1997年9月 埼玉大学教授(大学院政策科学研究科)
  • 1997年 10月―1999年3月 政策研究大学院大学教授(埼玉大学大学院政策科学研究科兼任)
  • 1999年 4月―2003年3月 防衛研究所第二研究部部長
  • 2003年 4月―2011年3月 青山学院大学国際政治経済学部教授
  • 2011年 4月       日本国際問題研究所 研究顧問(現在に至る)

兼任中

  • 国際安全保障学会会長、政策研究大学院大学名誉教授、(財)霞山会理事、(財)平和・安全保障研究所評議員。

主要著作

  • [1977] An Analysis of Chinese Behavior Toward Japan, 1950-1965 (博士論文)。
  • [1981] 「対外政策の概念について」、『国際政治』第67号。
  • [1983] 「中国の対外認識の展開(1972―1982)――国連総会一般演説の内容分析―」、岡部達味編『中国外交―政策決定の構造』
         (日本国際問題研究所)所収。
  • [1984] 「文革前中国の対外関心」、山本吉宣編『国際関係理論の新展開』(東京大学出版会)所収。
  • [1987] 「高度技術の移転と米中関係」、『国際問題』、No.323。
  • [1990] 「米中関係の基本構造」、岡部達味編『中国をめぐる国際環境』(岩波書店)所収。
  • [1994] 「中国の『経済大国』化と対外関係」、『国際問題』、No.406。
  • [1994] 「アジアにおける脱冷戦過程と日・米・中関係」、平野健一郎編『講座 現代アジア4 地域システムと国際関係』(東京大学
         出版会)所収。
  • [1995] "Human rights in Japanese foreign policy: Japan's policy toward China after Tiananmen," in James T.H. Tang (ed.),
         Human Rights in International Relations in the Asia Pacific, London: Pinter Publishers.
  • [1997] 「中国とアジア・太平洋の多国間安全保障協力」、『国際問題』、No.442。
  • [1998] 「冷戦後の国際権力構造と中国の対外戦略」、『国際問題』、No.454。
  • [1998] 「現代中国の交渉行動」、木村汎編『国際交渉学』(勁草書房)所収。
  • [1999] 『日米中安全保障協力を目指して』、岡部達味、国分良成と共編著(勁草書房)。
  • [1999] 「冷戦後の日米同盟と北東アジア−安全保障ジレンマ論の視点から」、『国際問題』、No.474。
  • [1999] "In Search of a Sustainable Equal Partnership: Japan-China Relations in the Post Cold-War Era," Japan Review
          of International Affairs, Volume 13, Number 1.
  • [2000] 『脱冷戦期の中国外交とアジア・太平洋』、編著(日本国際問題研究所)。
  • [2001] "The Asia-Pacific nations: searching for Leverage," in Ramon H. Myers, Michel C. Oksenberg and David Shambaugh
          (eds.), Making China policy: Lessons from the Bush and Clinton Administrations, Lanham/ boulder/ New York/
         Oxford: Rowman and Littlefield Publishers.
  • [2001] 「中国とアジア太平洋地域の多国間協力」、田中恭子編『現代中国の構造変動 8 国際関係―アジア太平洋の地域秩序』
         (東京大学出版会)所収。
  • [2001] 「米中関係の基本構造」、岡部達味編『中国をめぐる国際環境』(岩波書店)所収。
  • [2003] 「中国の『新安全保障観』」、『防衛研究所紀要』第5巻第2号。
  • [2005] 「中国『和平崛起』論の現段階」、『国際問題』、No.540。
  • [2005] 「中国と南アジア−冷戦後の中印関係を中心として」、日本国際問題研究所編『南アジアの安全保障』(日本評論社)所収。
  • [2006] "The Taiwan Factor in Japan-China Relations," in Lam Peng Er (ed.), Japan's Relations with China, London and
         New York: Routledge.
  • [2006] China Watching: Perspectives from Europe, Japan and the United States, co-edited with contribution with Robert Ash
         and David Shambaugh, London and New York: Routledge.
  • [2007] 『米中関係−冷戦後の構造と展開』、編著(日本国際問題研究所)。
  • [2008] "The Chinese Approach to Regional Security Institutionalism," in Martina Timmermann and Jitsuo Tsuchiyama (eds.),
         Institutionalizing Northeast Asia, United Nations University Press, pp.165-184.
  • [2008] 「日中『戦略的互恵関係』−進展と課題」、『国際問題』、No.569。
  • [2011] 「中国外交の新局面:『国際和語権』の追求」、『青山国際政経論集』、第85号。
  • [2011] "Impact of U.S.-China Relations in Asia: A Japanese Perspective," in Douglas Spelman, ed., U.S.-China Relations:
         Asian Perspectives, Woodrow Wilson International Center for Scholars
  • [2013] 「中国外交における『核心利益』論の展開」、『問題と研究』第42巻2号。
  • [2014] 「米中関係と日本」、『国際問題』、No.628。