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研究スタッフ


宮井 健志 (みやい たけし)
研究員

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担当プロジェクト:

  • 発展型総合事業A「国際秩序の転換期における日本の秩序形成戦略ー台頭する中国と日米欧の新たな協調」サブプロジェクト「米中覇権競争下の日欧連携」

関心分野:

  • 国際政治理論、EU研究、国際人口移動

略歴:

学歴

  2011年3月 北海道大学法学部卒業(学士:法学)
  2013年3月 北海道大学大学院法学研究科修士課程修了(修士:法学)
  2019年3月 北海道大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学
  2020年1月 伊・欧州大学院(European University Institute)政治社会科学研究科博士課程修了(博士:政治社会科学)

職歴

  2013年4月〜2016年3月 日本学術振興会特別研究員DC1 
  2019年3月〜 日本国際問題研究所研究員 
  2020年4月〜2020年9月 聖学院大学政治経済学部非常勤講師 

代表的な研究業績:

学術論文

  • 「胎動する『国際人口移動の政治学』―明石純一著『入国管理政策─「1990年体制」の成立と展開』を読んで」『北大法学論集』第63巻1号、107-127頁、2012年〈査読あり〉。
  • 「投資家移民プログラムの是非について―裕福な外国人の優遇措置は正当化しうるか」『移民政策研究』第7巻、155-170頁、2016年〈査読あり〉。
  • “Democratising Migration Governance: Temporary Labour Migration and the Responsibility to Represent,” PhD Thesis, Department of Political and Social Sciences, European University Institute, January 2020.
  • “How Japan’s and China’s Connectivity Visions Intersect in Central and Eastern Europe: Ambitions and Ambiguities,” Think Visegrad Fellowship Policy Paper, 1-24, January 2020.
  • 「日欧は世界でどうふるまうべきか」『令和元年度外務省外交・安全保障調査研究事業報告書 混迷する欧州と国際秩序』日本国際問題研究所、121-128頁、2020年3月(遠藤乾と共著)。

読み物・エッセイなど

翻訳

  • ルーカス・スウェイン「マイノリティとシティズンシップ」『北大法学論集』、第63巻5号、2013年、143-157頁(辻康夫と共訳)。
  • クリスチャン・ヨプケ『軽いシティズンシップ―移民、市民、リベラリズムのゆくえ』岩波書店、2013年(遠藤乾、佐藤崇子、井口保宏と共訳)。

学会等発表

  • 「未完の国民国家?―出入国管理における民主的正統性の『ねじれ』」日本国際政治学会2013年度年次大会、新潟・朱鷺メッセ、2013年10月26日。
  • 「在留外国人と在外国民の政治参加―『複合的な政治的平等』の理念型」日本政治学会2014年度研究大会、東京・早稲田大学、2014年10月11日。
  • “The Ethics of Temporary Migration: A Triple-Win or a Stalemate?” Legal and Political Theory Working Group, European University Institute, 12 April 2016.
  • “Towards the Responsibility to Represent: Unpacking the State Responsibilities Within and Beyond,” International Conference: The Ethics of Migration Beyond the Immigrant-Host State Nexus, European University Institute, Florence, 11 January 2018.
  • 「移民出稼ぎの政治理論:移住労働者の行為主体性とライフ・プランの受容をめぐって」移民政策学会2020年度年次大会、オンライン、2020年5月23日。

講演等

  • “How Japan’s and China’s Connectivity Strategies Intersect in Central and Eastern Europe: Ambitions and Ambiguities,” the Institute for Foreign Affairs and Trade, IFAT Public Lecture, Budapest, 12 September 2019.

その他

社会貢献等:

  • 2019年9月〜 富士山会合ヤング・フォーラム 第二期フェロー
    	

競争的研究資金獲得:

  2013年4月〜2016年3月 日本学術振興会・科学研究費補助金(特別研究員奨励費) 
  2017年4月〜2018年3月  サントリー文化財団若手研究者のためのチャレンジ研究助成 
  2017年10月〜2018年7月 松下幸之助記念財団研究助成 

所属学会:

  • 日本国際政治学会、日本政治学会、移民政策学会、社会思想史学会