公開シンポジウム
「アフリカにおける『国家(政治社会)』とガバナンス」



<趣旨>

当研究所では外務省との共催により、長年に亙る国際社会の継続努力にも関わらず、依然として政治的腐敗や経済的貧困といった課題から抜け出すことが出来ないでいるアフリカ諸国の国家としてのあり方について議論することを目的に、さる3月28日(木)、国連大学3階 「ウ・タント」国際会議場にて国際シンポジウムを開催しました。

グローバリゼーションが国際社会を席巻する今日、アフリカが紛争予防・解決を図り、持続可能な開発を達成するためには、国家のガバナンス(統治)能力の向上及び改善を図る必要があるのではないかとの問題意識に基づき、このシンポジウムは、アフリカにおいては如何なるガバナンスのあり方が求められているのか、如何なる国家の建設が可能なのか、如何なる民主主義が適切なのか、こうした目的に達するためには、如何なる解決策がありうるのかといった種種の問題につき議論を行ないながら、具体的な政策のあり方を提言することを目的としたものです。国連、OAU(アフリカ統一機構)、ECA(国連アフリカ経済委員会)、世銀、アフリカ開発銀行、大学等の専門家・実務家の他、国内からもこの問題に関心を有する有識者を招いて活発な議論が行われました。 (参加者リスト:別添)


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  朝日新聞掲載記事  (2002年3月30日朝刊号 国際面)
    「政治腐敗、アフリカ告白 東京で国際シンポ」  [PDFファイル13.3K]


  The Japan Times 掲載記事  (April 10,2002)
    「Africa aid forum searches for solutions」  [PDFファイル19.5K]


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