国際問題ウェビナー ご案内

『国際問題』発行から概ね1か月後を目途に、執筆者によるオンラインのウェビナーを開催いたします。
特集全体を踏まえた執筆者間の議論をオンライン・ウェビナーで開催することにより、執筆時よりアップデートされた情報を提供でき、読者の方々にとっても研究の一助・理解の深まりにつなげていただける機会となっております。

イベントの概要

『国際問題』ウェビナー「バイデン政権の課題」を論じる

開催日 : 2021年7月13日(火) 16:00-17:15
申込締切: 2021年7月8日(木)
形 式 : オンライン(Zoom)
登壇者 : 
 会田 弘継 関西大学客員教授(モデレーター)
   (巻頭エッセイ バイデン政権の課題)
 前嶋 和弘 上智大学教授
   (2020年アメリカ大統領選挙の検証:政治的分極化をどう超えていくのか)
  松本 俊太 名城大学教授
   (バイデン政権と議会:本当に異例のことは何か?)
  梅﨑 透  フェリス女学院大学教授
  (アメリカ政治のパラダイム変化はあるか:民主党左派とバイデン政権)
 井上 弘貴 神戸大学准教授
   (共和党の「トランプ化」に歯止めはかかるか)

  この度開始する『国際問題』ウェビナーでは、「バイデン政権の課題」をテーマとする『国際問題』誌2021年6月号の著者が、それぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや他の執筆者の分析との関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げます。同号の主な論点は以下のとおりです。
  バイデン大統領は、コロナ危機、人種をめぐる騒乱、経済危機などの中で行われた選挙で、米国大統領選挙史上もっとも多くの票を獲得して当選した。しかし、その政権は、対外的には長く忍耐を要する米中の体制間競争に直面し、この競争に勝つためにも、米国内の政治経済情勢を打開し、「社会の健全性と力強さ」を取り戻さなければならない。
  大統領選挙の検証を踏まえて、米国は政治的分極化をどう超えていくのか。バイデン政権と議会との関係において、本当に異例のことは何か。民主党左派は米政治にパラダイムシフトをもたらすのか。共和党の「トランプ化」に歯止めはかかるのか。
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