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JIIA国際フォーラム/シンポジウム

実施済みのJIIA国際フォーラム

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ペルッティ・トルスティラ フィンランド外務次官
ヘルベルト・ザルバー OSCE紛争予防センター所長
「OSCE(欧州安全保障協力機構)~課題と展望~」
(2008-09-18)
*講演ペーパー
フランソワ・ゴドマン
 アジアセンター所長
「フランスのアジア政策」
(2007-07-03)
イルハム・アリエフ
アゼルバイジャン共和国大統領
「現代世界におけるアゼルバイジャン」
(2006-03-08)
アゼルバイジャンは独立国家としての歴史は浅いが、1991年以降、大変充実した歩みを進めてきた。内紛やテロ等が頻発し、情勢不安定…
クラウス・ヴォーヴェライト・ベルリン市長
「ベルリン ~ 統合欧州の中心に位置する将来性豊かな都市」
(2006-02-03)
ベルリンは、断絶を経た街である。かつては学者や芸術家の集まる栄光の街だったが、ナチス時代、第2次世界大戦では多大な苦難を経験し…
アントン・ペリンカ・インスブルック大学教授
「欧州連合(EU)とその外交政策」
(2005-11-14)
欧州統合は経済の領域において捉えられがちであるが、主要な役割は政治的なものであった。EU(欧州連合)がまず何よりも先に果たさなければならない機能は、平和を維持することである。
カレル・デ・フフト・ベルギー王国外務大臣
「欧州連合:直面する諸課題」
(2005-10-14)
国際政治のレベルでも、ベルギーと日本との緊密な関係は、この夏の日本が国連安保理の常任理事国への運動に対してベルギーが支持したことにも現れている。
クリストフ・バートラム
ドイツ政策財団国際安全保障問題研究所所長
「アジアに向き合う欧州連合(EU):戦略的視座の必要性」
(2005-09-02)
これからのEUが、とりわけアジア地域においてどのような役割を果たそうとするのか、EUとアジア地域の間にどのような戦略的協力の可能性が開けているのか
ベルナルト・ボット オランダ外相
「欧州と日本の関係」 [PDF 28KB]
(2005-04-08)
イラク情勢を通じて日本との関係が深く、2004年欧州外交の取りまとめ役としても活躍したオランダのボット外相を招き、今後の欧州外交や、日本との関係について講演いただきました。
デ・ホープ・スケッフェルNATO事務総長
「NATOの役割と大西洋同盟の今後」
(2005-04-04)
欧州内外におけるNATOの活動が今後どのように進められていくのか、約8年振りに日本を訪れたNATO事務総長にご講演いただきました。
ギリシャ欧州外交問題研究所所長 ルカス・ツカリス氏
「欧州連合:国際システムにおける新たなパワーの登場」
(2005-02-21)
国際社会の中で今後欧州連合(EU)がどのような地位を占めることになるのか、経済および通貨統合、経済政策、東方拡大、共通外交と米欧関係など様々な分野に焦点を当てました。
ラッフェン・ダブリン総合大学ダブリン欧州研究所所長
懇談会
(2003-10-30)
アイルランドより訪日中の、ダブリン総合大学ダブリン欧州研究所のブリジット・ラッフェン所長をお迎えして、「イラク戦争後の米欧関係」をテーマにした懇談会が行われました。
国際戦略問題研究所(IISS)所長
Dr. John Chipman
講演会
(2003-06-04)
訪日中のジョン・チップマンIISS(国際戦略問題研究所:英)所長をお招きして、「イラクと北朝鮮」をテーマに特別講演会が開催された。
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