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国問研戦略コメント

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戦略年次報告 2019:トランプ政権の対外政策―変化する米国の波紋


2017年1月、米国にトランプ政権が誕生した。自由で開かれた国際秩序を主導してきた米国に、「アメリカ・ファースト(米国第一主義)」を掲げ、諸外国との対立も辞さない一方で秩序の重要性にさしたる関心を払わない姿勢を示すトランプ政権が誕生した影響はきわめて大きい。我が国の唯一の同盟国としてインド太平洋地域における秩序の構築と維持を中核的に担ってきた米国の政策は、我が国の安全保障と経済の安定的発展に直接的に影響しうる。トランプ政権の誕生によって世界における米国の役割が本質的に転換するのか否か、そして、トランプ政権誕生を可能とした米国国内の変化とその対外政策への顕現を正しく理解することがこれまで以上に重要になっている。
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(2019-12-02)

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