日本国際問題研究所
The Japan Institute of International Affairs
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「国際問題」電子版 バックナンバー
(ISSN:1881-0500)
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国際問題2023年2月 No.711
焦点:党大会後の習近平体制
◎巻頭エッセイ◎中国・習近平体制の検証 第20回党大会への視座 / 國分良成
習近平のリーダーシップ構造とその変化に関する一考察 / 小嶋華津子
「中国式民主」の現在地 政治体制の競争か、共存か / 江藤名保子
中国の成長戦略は再調整されるのか 3期目に入る習近平政権を待ち受ける経済課題 / 津上俊哉
「陣営化」する世界と中国のグローバル・サウス政策 / 青山瑠妙
日中国交正常化50周年 建設的で安定した関係の再構築は可能か / 宮本雄二
●Summary
国際問題2022年12月 No.710
焦点:ロシア・ウクライナ紛争における国際法の役割
◎巻頭エッセイ◎「百巻の万国公法は数門の大砲に若かず」は今でも妥当するか? / 柳原正治
国際法からみた一方的分離独立と「併合」 ウクライナ東部・南部4州の法的地位 / 山田哲也
ロシアによるウクライナ軍事侵攻の合法性と国際社会の対応 / 和仁健太郎
ロシアに対する経済制裁と国際法 / 伊藤一頼
進行中の武力紛争と国際司法裁判所 ロシア・ウクライナ紛争にみる国際司法裁判の役割と限界 / 酒井啓亘
ウクライナにおけるコア・クライム処罰の可能性 / 尾崎久仁子
●Summary
国際問題2022年10月 No.709
焦点:ウクライナ危機が世界に与える衝撃
◎巻頭エッセイ◎ ウクライナ侵攻再考 / 下斗米 伸夫
武力による現状の変更 ロシアによるウクライナ侵攻における対立の構図 / 石田 淳
ウクライナ危機と米中対立 / 高原 明生
ウクライナにおけるロシアの戦争 エネルギー・食料安全保障および気候変動への影響 / ミランダ・A・シュラーズ
さらなる難民危機と国際社会 / 長 有紀枝
経済制裁とロシア / 田畑 伸一郎
●Summary
国際問題2022年8月 No.708
焦点:人口減少と新興国の行動原理
◎巻頭エッセイ◎ 短期の人口動態変化はどのような転換を迫るのか? / 鬼頭 宏
中国:人口動態から持続的な経済成長の課題を考える 人口塊への政策がカギ / 大泉啓一郎
人口大国インドとその全方位外交 / 近藤正規
ロシアの人口減少と外国人労働の受容 ロシアからみた移民政策 / 雲 和広
ブラジルの少子高齢化と内政の安定性 増加する高齢者と大統領選挙を前に関心を高める若者 / 近田亮平
◎特集外論文◎ 人口減少と経済成長に関する一考察 日本を主な事例として / 小黒一正
●Summary
国際問題2022年6月 No.707
焦点:アフリカに向き合う世界
◎巻頭エッセイ◎ 危機に瀕する世界とアフリカ TICADの今後のために / 高橋基樹
アフリカの平和に向けた日本の政策と実践 / 武内進一
フランスとサヘル危機 / 片岡貞治
「中国・アフリカ協力フォーラム」をめぐる新たな動き / 北野尚宏
ロシアの対アフリカ政策 / 廣瀬陽子
エチオピア内戦 収束への長い道のり / 児玉由佳
●Summary
国際問題2022年4月 No.706
焦点:国家建設の行方
◎巻頭エッセイ◎ 誰がために国家は建設されるのか / 星野俊也
国家建設のオーナーシップの課題と国際的な立憲主義の停滞 / 篠田英朗
国連による紛争後の国家建設支援 国連平和維持活動(PKO)の過去・現在・未来 / 上杉勇司
米国の軍事介入とイラク国家建設の蹉跌 / 山尾 大
アメリカはなぜ失敗したのか アフガニスタンのケースから / 東 大作
国家建設と保護する責任の未来 主権構築(sovereignty-building)という方途? / 西海洋志
[第3回東京グローバル・ダイアログ]価値、技術、海洋を巡るせめぎ合い:激化する米中競争と国際社会の対応
●Summary
国際問題2022年2月 No.705
焦点:習近平体制の現状と課題
◎巻頭エッセイ◎ 中国共産党100年目の歴史決議 / 石川禎浩
〈中華民族の父〉を目指す習近平 重点政策と指導スタイルの変化にみる政治発展のゆくえ / 鈴木隆
習近平政権の成長戦略について 「国内大循環」と「共同富裕」は両立するか / 梶谷懐
「一帯一路」構想の現在 / 渡辺紫乃
先端技術を巡る覇権国としての中国 / 角南篤
中国「デジタル・レーニン主義」の思想的背景 「社会治理」と「安全観」を中心に / 及川淳子
●Summary
国際問題2021年12月 No.704
焦点:今日の外交と人権
◎巻頭エッセイ◎ 人権と安全保障の相克 / 吉川 元
バイデン外交における人権 / 大津留(北川) 智恵子
中国と人権 人権問題の国際化と「発展権」 / 平野 聡
中国の人権問題と日本の対応 ジェノサイドの主張に対する協力義務 / 坂元 茂樹
「ビジネスと人権」とは何か 国連指導原則と人権外交の接点から / 山田 美和
●特集外論文
ミャンマーは破綻国家になるのか 政変後の混迷と新たな展開 / 中西 嘉宏
●Summary
国際問題2021年10月 No.703
焦点:経済格差に揺さぶられる世界
◎巻頭エッセイ◎ヒトのグローバリゼーションと国内労働市場 / 後藤純一
米国の所得格差と経済政策 / 宮本弘曉
中国における地域間人口移動と経済格差 / 厳善平
ポスト産業化時代の日本と韓国における格差問題 / 有田伸
技術革新、経済のグローバル化と所得格差 日本の正規・非正規雇用を巡る考察 / 佐藤仁志
パンデミックのアジアへの影響及び日本の外国人労働者政策の課題 / 井口泰
●Summary
国際問題2021年8月 No.702
焦点:アメリカの政権移行と中東国際関係
◎巻頭エッセイ◎ゴミを出さずに消え去ることの困難 / 酒井啓子
激化したイスラエル・パレスチナ対立 ー 大規模衝突が明らかにした紛争の多面性 / 立山良司
ウラーへの道程 ー 対カタール断交の解消と地域安定への課題 / 堀拔功二
トルコ外交の変遷とトルコ・アメリカ関係の現在地 / 今井宏平
ロウハーニー後のイランとバイデン政権 ー 対イラン制裁とイラン核合意の行方 / 松永泰行
●特集外論文
新型コロナウイルスをめぐる中国の「ワクチン外交」 ー 米中争覇の行方 / 松本はる香
中国の対中東政策 / 三船恵美
●Summary
国際問題2021年6月 No.701
焦点:バイデン政権の課題
◎巻頭エッセイ◎バイデン政権の課題 / 会田弘継
2020年アメリカ大統領選挙の検証 政治的分極化をどう超えていくのか / 前嶋和弘
バイデン政権と議会 本当に異例のことは何か? / 松本俊太
アメリカ政治のパラダイム変化はあるか 民主党左派とバイデン政権 / 梅﨑透
共和党の「トランプ化」に歯止めはかかるか / 井上弘貴
バイデン政権:インド太平洋地域におけるコアリッション・アプローチ / シーラ・A・スミス
●Summary
国際問題2021年4月 No.700
焦点:創刊700号記念 国際社会の変容と日本外交の展望――2030年に向けて
創刊700号を迎えて/佐々江賢一郎
[特別座談会] 緒方貞子氏が目指した国際社会、岡本行夫氏が目指した日本外交 / 北岡伸一・宮家邦彦・中満 泉・佐々江賢一郎
[記念論文]「幻滅のグローバリゼーション」とポピュリズムの台頭 / 水島治郎
[記念論文] 気候変動問題とエネルギー 国際社会の変容と変化のなかの日本外交 / 高村ゆかり
[記念論文] 貧困削減の進捗と開発協力の将来 / 園部哲史
[記念論文] 大国間の戦略的競争と核軍備管理 / 秋山信将
第2回東京グローバル・ダイアログ
インド太平洋の今日と明日:戦略環境の変容と国際社会の対応 / 日本国際問題研究所
国際問題2021年3月 No.699
焦点:パンデミックの国際法問題
◎巻頭エッセイ◎感染症と国際法 / 村瀬信也
「パンデミック国際法」における海洋法:ダイヤモンド・プリンセス号にかかる寄港国措置 / 兼原敦子
新型コロナウイルス感染症被害に対する国家の国際違法行為責任 / 萬歳寛之
COVID-19パンデミックと特許 強制か、それとも自発か / 中山一郎
新型コロナウイルスの感染拡大と人種差別 国連の人権保障メカニズムの対応 / 洪恵子
国際問題月表
2020年12月1日-31日
国際問題2021年1·2月合併号 No.698
焦点:パンデミック後を見据える世界と日本
◎巻頭エッセイ◎どう不安を減らすか? 感染症対策こそ、国際問題 / 加藤茂孝
国際協調は再生できるか / 納家政嗣
危機を克服するのはいかなる国家、いかなる社会か / 宇野重規
パンデミックと超監視社会の可能性 / 大屋雄裕
COVID-19版「東アジアの奇跡」は本物か 経済地理的アプローチからの回答 / 熊谷 聡
国際問題月表
2020年11月1日-30日
国際問題2020年12月 No.697
焦点:新型コロナウイルスに揺れる新興経済国
◎巻頭エッセイ◎「コロナ禍の途上国」を通じて可視化される「新世界」 / 戸田隆夫
感染爆発のブラジル 独断専行の右派大統領とリベラルな民主主義体制の相克 / 堀坂浩太郎
コロナ禍と惨事便乗型権威主義 インドの試練 / 中溝和弥
新型コロナウイルスに揺れる南アフリカ / 牧野久美子
2つの病と1つの封じ込め策 コロナ禍のタイ / 玉田芳史
国際問題月表
2020年10月1日-31日
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