日本国際問題研究所
The Japan Institute of International Affairs
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「国際問題」電子版 バックナンバー
(ISSN:1881-0500)
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国際問題2024年10月 No.721
焦点:EUはどこに行くのか―─欧州議会選挙後の内政と外交
◎巻頭エッセイ◎ 欧州議会選挙後のEU 中心の空洞化を克服できるか / 岩間陽子
排外主義的EUの誕生? 欧州議会選挙とその後 / 池本大輔
時代の転換点(Zeitenwende)後のドイツはどこに向かうのか / 髙島亜紗子
マクロン後に向かうフランス / 上原良子
ヴィシェグラード諸国における2024年欧州議会選挙 / 仙石 学
2024年の欧州議会選挙とスウェーデン 選挙結果の分析と今後の展望 / 清水 謙
●Summary
国際問題2024年8月 No.720
焦点:「人の移動」がもたらす今日的課題―─難民・移民
発想の転換が求められる難民・移民問題 / 滝澤三郎
イスラエル・ガザ戦争から見るパレスチナ難民問題 閉ざされた国境とUNRWA解体論 / 錦田愛子
2024年アメリカ大統領選挙と移民政策 / 梅川 健
移民問題をめぐる互恵的制度構築に向けたEUの試みと限界 / 中山裕美
戦うか、逃れるか、困窮か ポスト・クーデターのミャンマーと「人の移動」 / 中西嘉宏
ロシア・ウクライナ戦争と避難民 受入や支援の持続可能性 / 大道寺隆也
●Summary
国際問題2024年6月 No.719
焦点:米国主導の国際秩序変容と地経学
◎巻頭エッセイ◎ ルールに基づく国際秩序の動揺と地経学の台頭 / 鈴木一人
気候安全保障の時代 / 山下ゆかり
先端科学技術をめぐる米中覇権争いと新たな国際秩序の形成 / 角南篤
米中新冷戦に向かう世界貿易とGVCの組み替え / 冨浦英一
インド太平洋地経学 ソフトとハード、近接性と近似性の2つの視点から読み解く / 寺田貴
◎特別寄稿◎ 根深い国内分裂のディレンマと米国の国際指導力 / 竹森俊平
●Summary
国際問題2024年4月 No.718
焦点:大国化するインドと「グローバル・サウス」
◎巻頭エッセイ◎ 台頭するインド 過去・現在・将来の展望 / 堀本武功
グローバル化と「民主主義の最先進国」インド / 吉田 修
岐路に立つインド外交 モディ政権下の10年の評価と課題 / 伊藤 融
安全保障から見たインド・中国関係の現在 / 伊豆山 真理
ナレンドラ・モディ政権下のインド経済と経済政策 / 佐藤 隆広
現代日印関係におけるグローバル・サウス / 溜 和敏
[第5回東京グローバル・ダイアログ] 動乱の世界:安定した国際安全保障と協力をどう築くか?
●Summary
国際問題2024年2月 No.717
焦点:ウクライナ戦争とロシアのゆくえ
◎巻頭エッセイ◎ 歴史は現在の戦争の理解にどのような意味を持つか / 塩川伸明
低動員の戦時体制 ロシア・ウクライナ戦争下のプーチン体制 / 大串 敦
軍事ケインズ主義はロシア経済を救うか / 服部倫卓
静かな同調、変化の微動 ロシア国民は「プーチンの戦争」を支持しているのか / 浜由樹子
ウクライナ戦争開始後のロシアによる中央アジアへのアプローチ 変質する「旧宗主国」の役割とリソース / 湯浅 剛
ロシアは中国に従属を強いられ始めているのか? / 三船恵美
●Summary
国際問題2023年12月 No.716
焦点:新国家安全保障戦略と国際法
◎巻頭エッセイ◎ 国際法から新国家安全保障戦略を読み解く / 浅田正彦
「反撃能力」と国際法上の自衛権 反撃能力の行使は「国際法違反の先制攻撃」か? / 田中佐代子
反撃能力と武力紛争法上の課題 付随的損害への対応を巡る議論を中心に / 中村 進
能動的サイバー防御の国際法枠組み 武力未満と違法性阻却による正当化の可能性 / 黒﨑将広
海洋安全保障と国際法 武力紛争時における海上法執行機関の位置付け / 西村 弓
宇宙安全保障と国際法 / 青木節子
公開ウェビナー
●Summary
国際問題2023年10月 No.715
焦点:ウクライナ戦争後の安全保障戦略
◎巻頭エッセイ◎ 「時代の転換期」と日本の安全保障政策 / 中西 寛
日本の安全保障戦略の新しい展開 / 神保 謙
ウクライナ戦争後の米国の安全保障戦略 / 村野 将
2022年NATO戦略概念:米欧同盟の現段階 / 鶴岡路人
中国の国内統治と安全保障戦略:中国型警察の普及と国際秩序 / 益尾知佐子
台湾有事論と日本の安全保障戦略 / 林 成蔚・加藤洋一
●Summary
国際問題2023年8月 No.714
焦点:分断化する世界と途上国の外交
◎巻頭エッセイ◎ 変化する国際秩序におけるグローバル・サウスと日本 / 恒川惠市
新興国フィリピンの外交 対米関係の強化、地域外交の深化と国際主義外交の展開 / 高木佑輔
ブラジルの多方位外交 国益重視と多極世界のビジョンで挑むルーラ大統領 / 子安昭子
大国間競争の中のアフリカと日本外交 ロシア、中国のアフリカ政策から考える / 白戸圭一
大国間競争を利用するサウジアラビア 2022年2月のウクライナ侵攻以降の対米中ロ外交 / 近藤重人
多方面外交を維持・拡大する中央アジア 分断ではなく競存を求める中小国 / 宇山智彦
●Summary
国際問題2023年6月 No.713
焦点:ASEAN統合の求心力と遠心力
◎巻頭エッセイ◎ 「ASEANの中心性」 ASEANはインド太平洋秩序の一翼を担えるか / 菊池 努
ASEANの機械産業におけるサプライチェーンの変遷 / 早川和伸
包括的、持続的成長を目指すASEAN 高まるDXへの期待と金融分野のスタートアップ動向 / 島戸治江
インドネシアの経済政策・外交政策とASEAN統合 / 佐藤百合
米中対立とベトナムのグローバリゼーション / 苅込俊二
日ASEAN50周年 日本は東南アジアとどう向き合ってきたのか / 大庭三枝
●Summary
国際問題2023年4月 No.712
焦点:2022年中間選挙と今後のアメリカ
◎巻頭エッセイ◎ 国際秩序の危機と米国の動向 / 久保文明
2022年アメリカ中間選挙をどう見るか / 西山隆行
政党内・政党間の妥協はどこまで可能か 米国第118連邦議会の展望 / 岡山 裕
共和党におけるトランプと支持派の今後 連邦議会予備選挙における資金の供給源 / 平松彩子
人工妊娠中絶の権利を否定する判決と中間選挙にみるアメリカ社会、その国際政治への波紋 / 松本佐保
対中ロ姿勢の継続 バイデン政権後半の米国の安全保障政策 / 神谷万丈
[第4回東京グローバル・ダイアログ] 「ポスト冷戦」時代の終わりと米国主導の国際秩序の行方
●Summary
国際問題2023年2月 No.711
焦点:党大会後の習近平体制
◎巻頭エッセイ◎中国・習近平体制の検証 第20回党大会への視座 / 國分良成
習近平のリーダーシップ構造とその変化に関する一考察 / 小嶋華津子
「中国式民主」の現在地 政治体制の競争か、共存か / 江藤名保子
中国の成長戦略は再調整されるのか 3期目に入る習近平政権を待ち受ける経済課題 / 津上俊哉
「陣営化」する世界と中国のグローバル・サウス政策 / 青山瑠妙
日中国交正常化50周年 建設的で安定した関係の再構築は可能か / 宮本雄二
●Summary
国際問題2022年12月 No.710
焦点:ロシア・ウクライナ紛争における国際法の役割
◎巻頭エッセイ◎「百巻の万国公法は数門の大砲に若かず」は今でも妥当するか? / 柳原正治
国際法からみた一方的分離独立と「併合」 ウクライナ東部・南部4州の法的地位 / 山田哲也
ロシアによるウクライナ軍事侵攻の合法性と国際社会の対応 / 和仁健太郎
ロシアに対する経済制裁と国際法 / 伊藤一頼
進行中の武力紛争と国際司法裁判所 ロシア・ウクライナ紛争にみる国際司法裁判の役割と限界 / 酒井啓亘
ウクライナにおけるコア・クライム処罰の可能性 / 尾崎久仁子
●Summary
国際問題2022年10月 No.709
焦点:ウクライナ危機が世界に与える衝撃
◎巻頭エッセイ◎ ウクライナ侵攻再考 / 下斗米 伸夫
武力による現状の変更 ロシアによるウクライナ侵攻における対立の構図 / 石田 淳
ウクライナ危機と米中対立 / 高原 明生
ウクライナにおけるロシアの戦争 エネルギー・食料安全保障および気候変動への影響 / ミランダ・A・シュラーズ
さらなる難民危機と国際社会 / 長 有紀枝
経済制裁とロシア / 田畑 伸一郎
●Summary
国際問題2022年8月 No.708
焦点:人口減少と新興国の行動原理
◎巻頭エッセイ◎ 短期の人口動態変化はどのような転換を迫るのか? / 鬼頭 宏
中国:人口動態から持続的な経済成長の課題を考える 人口塊への政策がカギ / 大泉啓一郎
人口大国インドとその全方位外交 / 近藤正規
ロシアの人口減少と外国人労働の受容 ロシアからみた移民政策 / 雲 和広
ブラジルの少子高齢化と内政の安定性 増加する高齢者と大統領選挙を前に関心を高める若者 / 近田亮平
◎特集外論文◎ 人口減少と経済成長に関する一考察 日本を主な事例として / 小黒一正
●Summary
国際問題2022年6月 No.707
焦点:アフリカに向き合う世界
◎巻頭エッセイ◎ 危機に瀕する世界とアフリカ TICADの今後のために / 高橋基樹
アフリカの平和に向けた日本の政策と実践 / 武内進一
フランスとサヘル危機 / 片岡貞治
「中国・アフリカ協力フォーラム」をめぐる新たな動き / 北野尚宏
ロシアの対アフリカ政策 / 廣瀬陽子
エチオピア内戦 収束への長い道のり / 児玉由佳
●Summary
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