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『ロシア研究』 20号~25号

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1997年
ロシア研究/第25号・目次/1997年10月
特集 日露関係:過去と現在
  • 日ロ間における政治と経済の関連(木村 汎)
  • まえがき
    I   「拡大均衡」から「重層的アプローチ」へ--日本側の適応
    II   プリマコフ提案の検討
    III  時間の要素--むすびにかえて
  • 日露関係の背景にある「主義」と「ファクター」--埋もれていた資料に基づいて過去と将来を評価する試み(コンスタンチン・O・サルキソフ)
  • はじめに
    I    ロシア帝国の時代
    II   ソ連邦の時代
    III  民主ロシア時代
    むすび
  • 領土問題の新資料からみた対露新政策(和田春樹)
  • はじめに
    I   外務省1946年調書
    II   日ソ国交モスクワ交渉資料
    III  二島返還のオファー
    IV  ペレストロイカ以後
  • 日本北辺の地図史から見た初期の日露関係(秋月俊幸)
  • はじめに
    I   カムチャツカの発見と初期の千島地図
    II   シュパンベルグ探検隊の千島地図
    III  日本人の北辺進出と蝦夷地図
    IV  19世紀初頭の日本北辺図
    むすび
  • 対岸航路と対岸貿易--日本海を挟む日露海運の歴史から(原 暉之)
  • はじめに
    I   黎明期
    II   三菱会社・日本郵船期
    III  大家商船・大阪商船期
    おわりに
  • 1930年代初頭のソ連の対日政策--満州事変をめぐって(寺山恭輔)
  • はじめに
    I   満州事変直後の対応
    II   漁業問題
    III  日本人への監視強化
    IV  リンガフォンと日本語学習
    V   警戒心の増幅--中国人抑留兵士への対応
    おわりに
  • ヤルタ協定をめぐる米国の政策--CAC文書とローズヴェルト(梶浦 篤)
  • はじめに
    I   CAC文書
    II   ヤルタ会談前の準備
    III  ヤルタ協定の起草
    IV  ヤルタ協定と米国の当事者
    V   ヤルタ協定とソ連の当事者
    おわりに
  • クリントン政権の対ロシア政策の展開--「選択的介入主義」の中の一貫性(阿南東也)
  • I   問題の所在--アメリカ対外政策のパラダイム転換
    II   クリントン政権の対ロシア政策の基本線
    III  対ロシア支援問題
    IV  軍備管理・軍縮とウクライナ問題
    V   武器輸出問題
    VI  ボスニア紛争とNATO拡大問題
    おわりに--チェチェン紛争以後
    <資料>ロシア連邦政府構成員経歴
    ロシア研究センターだより
    本号執筆者紹介

    数量 


    ロシア研究/第24号・目次/1997年4月
    特集 転換期ロシアの極東
  • ロシア極東地域の政治動向--再転換期をむかえた沿海地方を中心に(藤本和貴夫)
  • はじめに
    I    地方政権指導部の転換
    II   地方権力機構の再編
    III  国政に対する極東地域と沿海地方住民の態度
    IV  中央権力に対する地方政権
    おわりに
  • ロシア極東の市場移行と就業構造・失業問題(大津定美)
  • はじめに
    I    ロシア極東のマクロ経済動向と市場インフラ
    II   極東の人口・労働資源
    III  労働市場と雇用・失業動向
    IV  就業構造の転換
    むすびにかえて
  • 極東の総合的な発展を目的とした広域アプローチの形成およびその実現に向けた課題(杉本侃)
  • はじめに
    I   極東ザバイカル地域長期発展プログラムの全容
    II   プログラムの成立および意義
    III  プログラム実現に当たっての課題と提言
  • ロシアのエコロジー行政と極東(伊藤美和)
  • はじめに
    I   ロシアのエコロジー行政の変化
    II   ロシアのエコロジー行政と極東
    おわりに
  • ロシア極東を巡る国際関係(中野潤三)
  • はじめに
    I   ロシアのアジア・大平洋政策構想とその成果
    II   北方領土問題と北東アジアの安全保障
    III  ロ中東部国境画定問題と国境地帯軍縮・軍備管理
    おわりに
  • ロシアの朝鮮半島政策の検証(斎藤元秀)
  • はじめに
    I   ゴルバチョフの朝鮮半島政策
    II   エリツィンの朝鮮半島政策
    おわりに
  • 朝鮮問題多国間協議論とロシア--北朝鮮「核問題」と平和体制樹立問題(倉田秀也)
  • I   問題の所在
    II   朝鮮問題「局地化」と対韓傾斜
    III  「国際共助体制」とロシア
    IV  「国際共助体制」と「八者会談」
    V   新たな「三者」関係の浮上
    VI  平和体制樹立のための多国間協議
    VII    結語-ロシアの多国間協議論の現在
  • ロシアにおける国家権力構造の連邦制原理(アレクサンドル・コズローフ)
  • はじめに
    I   ソ連の連邦制の経験と教訓
    II   国家権力の組織化における連邦条約の役割
    III  ロシアの連邦制と国家権力の組織化の憲法的基礎
    IV  立法権力の改善の諸問題
    V   国家権力メカニズムにおける大統領と政府
  • ロシアとグルジアの同盟関係--1921年と1994年(大中真)
  • はじめに
    I   グルジアの独立とソ連邦加盟 1921年
    II   ソ連邦解体以降のロシアと周辺諸国関係の変遷
    III  条約調印 1994年
    IV  CIS再編への動き
    むすび
    ロシア研究センターだより
    『ロシア研究』投稿規程・投稿執筆要領
    本号執筆者紹介
    英文要約

    数量 


    1996年
    ロシア研究/第23号・目次/1996年10月
    特集 改革へのリアクション
  • ロシア大統領選挙-意義と評価(木村汎)
  • はじめに
    I   ほぼ「民主的」な選挙
    II  共産党- 二つの見方
    III 民主主義諸勢力の惨敗
    IV エリツィン・レベジ連合-権威主義体制
  • エリツィン大統領再選と政権の特徴(皆川修吾)
  • はじめに
    I   大統領選挙までのエリツィン体制
    II  第二期エリツィン政権の課題
    むすび
  • ロシアにおける体制転換の現段階(森下敏男)
  • I  改革の上向線と下向線
    II  未完の体制転換
    III 体制転換の達成度
    IV 体制転換のモデル
    V  新自由主義と社会志向の資本主義
  • リアクションという名の「亡霊」?-ポーランドの「社会民主主義」政権の分析(仙石学)
  • I  問題の所在-「リアクション」とは何か
    II  社民連立政権の経済戦略
    III 民主左派同盟と「リアクション」の問題
    IV 何が問題なのか-比較の観点から
  • 第一次クラウス内閣の4年間と96年チェコ下院選挙結果-1992年6月~1996年7月(矢田部順二)
  • はじめに
    I  第一次クラウス政権と閣内の対立
    II  第一次クラウス政権の成果と未解決の課題
    III 1996年下院選挙結果
    IV 第二次クラウス政権の成立-まとめにかえて
  • カザフスタンの権威主義体制(宇山智彦)
  • I  問題設定
    II  カザフスタン政治の変遷
    III 権威主義体制としてのカザフスタン政治
    IV カザフスタン政治の民主主義度と時期区分
    V  権威主義と経済改革
    おわりに-歴史の流れの中での権威主義
  • クリミア:問題の性格と事態の進展(ミハイル・ベレツキー)
  • I  歴史
    II  関係当事者の関心
    III 事態の進展
    IV 今日、明日、明後日
  • ソビエトの中央-地方関係 -産業部門統合の限界と後遺症(佐々木りつ子)
  • はじめに
    I  ヒエラルキー型産業部門の再確立
    II  産業部門による地方の分割統合とその限界
    III 改革プロセスにおける中央と地方の分断
    IV ソビエト国家解体-ソビエト産業部門の分断
    おわりに
  • ポスト共産主義ポーランドにおける旧共産党の政権復帰の理論分析-SLDは本当に社会民主主義勢力として戻ってきたのか?(宮澤秀爾)
  • はじめに
    I  着眼点
    II  共産主義体制下での財産権構造
    III 新制度派経済学に基づくポスト共産主義ポーランド私有化の分析
    IV 議会選挙・大統領選挙における投票行動の分析
    むすび
    ロシア研究センターだより
    『ロシア研究』投稿規程・投稿執筆要領
    本号執筆者紹介
    英文要約

    数量 


    ロシア研究/第22号・目次/1996年4月
    特集 旧ソ連諸国:自立への模索
  • 旧ソ連地域全体状況把握の試み(宇多文雄)
  • はじめに
    I 把握の枠組み:遠心力と求心力
    II 民族問題の側面
    III 政治的側面
    IV 経済的側面
    V ロシアの問題
    おわりに
  • 独立後のウクライナの対外政策(末澤恵美)
  • はじめに
    I ウクライナの対外政策の基本
    II クラフチュク期の対外政策
    III クチマの対外政策と諸問題
    おわりに
  • クリミアにおける民族関係(中井和夫)
  • I クリミアとは?
    II クリミアにおける民族関係
    III ソ連解体後のクリミア問題
  • グルジア国民統合とメスヘティ・トルコ人(北川誠一)
  • はじめに
    I メスヘティ・トルコ人問題
    II 帰還運動
    III グルジア社会の対応
    むすび
  • 岐路に立つモルドヴァ中立主義(六鹿茂夫)
  • ――多民族・勢力圏交叉国家の民族・領土保全政策
    はじめに
    I ルーマニア再統一とモルドヴァ中立主義
    II ガガウズ地域自治モデル――多極共存型民主主義の模索
    III 残された問題――ドニエストル問題
    IV 全方位外交
    おわりに
  • 独立後のバルト三国の政治・経済動向(佐久間邦夫)
  • I 独立後の政治体制
    II 独立後の経済体制移行
  • ラトヴィアの外交政策とバルト三国(志摩園子)
  • はじめに
    I バルト諸国間協力
    II 欧州連合
    III ロシア
    IV NATO
    まとめ
  • 一九九五年一二月国家会議議員選挙(上野俊彦)
  • I 国家会議議員選挙制度
    II 選挙結果の概要
    III ロシア連邦共産党の勝利
    むすび
    ロシア研究センターだより
    本号執筆者紹介
    英文要約

    数量 


    1995年
    ロシア研究/第21号・目次/1995年10月
    特集 ロシアのアイデンティティーを求めて
  • ロシアにおけるバザール的エトスと分離派的エトス(袴田茂樹)
  • はじめに
    I 現代ロシアにおけるバザール的要因
    II バザールの二重倫理と近代市民社会
    III 中近東はなぜ近代化できなかったか
    IV バザール社会における産業化の可能性
    V ソ連体制のバザール性と「怖れの文化」
    VI 分離派エトスの変容と二つの仮説
  • 二つのユートピア(杉浦秀一)
  • ――ロシアにおける政治秩序と社会秩序の問題
    はじめに
    I 専制のユートピア
    II ミール共同体のユートピア
    III ロシア自由主義と秩序の問題
    おわりに
  • 「ロシア的理念」の復活(根村亮)
  • ――カルサーヴィンの「ロシア的理念」
    はじめに
    I ロシア哲学の現状
    II ロシア的理念の流行
    III カルサーヴィンのロシア的理念
    むすびにかえて
  • 民族的アイデンティティーの模索(中村裕)
  • ――「大国化」への指向のなかで
    はじめに
    I チェチェン問題をめぐって
    II ロシアの民族的利益をめぐって
    III ロシア国家の編成をめぐって
    おわりに
  • “民族主義路線”に回帰するロシア正教会(廣岡正久)
  • ――自由のジレンマとアイデンティティー危機
    はじめに
    I ソ連邦崩壊後のロシア正教会
    II 総主教アレクシー二世――ロシア正教会と政治
    III 「在外ロシア正教会」の挑戦
    IV ロシア正教会と民族主義――極右民族派聖職者の肖像
    むすびにかえて
  • 「我らが家ロシア」党と帝国的政治文化(永綱憲悟)
  • はじめに
    I 「我らが家ロシア」の構築
    II 「我らが家ロシア」の四つの柱
    III 帝国的政治文化とは何か
    おわりに
  • 連邦自治論の現在(加納格)
  • ――ロシアとポスト・ソ連空間の統合をめぐって
    はじめに――問題の所在
    I ロシアの統合をめぐって
    II ポスト・ソ連空間の統合をめぐって
    III ロシアのアイデンティティーと統合問題――むすびにかえて
  • ロシアのイデオロギー状況(アレクサンドル・ツィプコ)
  • I 世論の規定要因
    II 現代の理念の過渡的性格
    III 暫定的な結論
  • 新たなロシア外交の理念確立に向けての試み(小町恭士)
  • ――1991~93年の間の動きを中心として
    はじめに
    I 当初の理念――西側との新たな同盟関係・協調路線
    II 議会との最初の摩擦――外交の「経済化」と他のCIS諸国との問題
    III 新たな理念を求めての最初の試み(1992年2月~4月)
    IV 西側協調への議会の反対と第二次外交政策の理念作成作業
    まとめ
    ロシア研究センターだより
    「ロシア研究」投稿規程・投稿執筆要領
    本号執筆者紹介
    英文要約

    数量 


    ロシア研究/第20号・目次/1995年4月
    <第20号記念特集> 転換期の10年――回顧と展望
  • 座談会 転換期の10年――回顧と展望
  • (金田辰夫 木村汎 袴田茂樹 司会・上野俊彦)
    『ソ連研究』創刊のころ/ゴルバチョフの登場/ゴルバチョフの功罪/いつから不可逆な改革となったか/青写真のなかったペレストロイカ/ソ連邦の崩壊/ロシアの今後
  • アンケート これまでの研究を振り返って
  • 秋野豊 阿部軍治 石井明 乾一宇 犬飼欽也 岩城成幸 岩田賢司 上野達彦 宇多文雄 鵜野公郎 大野喜久之輔 岡田裕之 金田辰夫 川原彰 気賀健三 北川誠一 木戸蓊 木村明生 木村英亮 斎藤元秀 左近允尚敏 塩川伸明 菅野哲夫 鈴木康二 仙石学 戸田泰 富田武 中津孝司 中野潤三 中村裕 中山弘正 西村可明 沼野充義 廣岡正久 広瀬佳一 南塚信吾 宮崎英隆 六鹿茂夫 望月喜市 森下敏男 横手慎二 吉田靖彦
  • 一東欧研究者の歩み(伊東孝之)
  • ――変動期における社会科学者と研究対象の関係を考える
    はじめに
    I イデオロギーと私
    II ポーランドの変動と私
    III ペレストロイカと私
    結びにかえて
  • ソ連学を越えて(下斗米伸夫)
  • I ソ連学の自己同一性の喪失
    II ソ連学――私の場合
    III ペレストロイカ学からソ連学の終焉へ
  • 「文化の学」の模索(川端香男里)
  • I ペレストロイカと文学
    II ソ連崩壊後
  • 旧ソ連・東欧地域年表(1985―1994)
  • 日本国際問題研究所ロシア研究センター編
    ロシア研究センターだより
    本号執筆者紹介
    英文要約

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