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『国際問題』アンケート

月刊誌『国際問題』にご関心をお寄せ頂き誠にありがとうございます。
『国際問題』のさらなる充実のため、ご意見、ご要望をお寄せ頂けましたら幸いです。
本アンケートは匿名でも記名でも参加可能です。記名頂く場合には、下欄6.にご記入下さい。 (予想所要時間:5分)
  1. 2024年12月号 No.722(イスラエル・パレスチナ紛争に見る国際法の課題)の内容について感想をお聞かせください。
  2. 2024年12月号の中で特に印象深かった論文をお選びください。(複数選択可)
    ◎巻頭エッセイ◎ イスラエル・パレスチナ紛争に国際法は何ができるか？/古谷修一
    イスラエルによるガザ侵攻とJus ad Bellum/川岸　伸
    ガザ攻撃が照らす国際人道法の課題/新井　京
    パレスチナ紛争と国際司法裁判所　対イスラエル訴訟の意義/玉田　大
    国際刑事裁判所（ICC）によるイスラエル、ハマス両指導者に対する逮捕状請求に関する法的問題　管轄権および補完性制度に関する現行法と理念/越智　萌
    ◎特集外論文◎ 船舶を防護する権利　紅海危機における各国の対応を手がかりに/石井由梨佳
  3. 今後「国際法」「中東」をテーマとする場合どのようなトピック・視点を期待されますか。
  4. 今後取り上げるテーマについてご希望をお聞かせください。(複数選択可)
    • ：)
  5. その他ご自由にコメント・ご意見をお聞かせください。
  6. ご氏名・ご所属・メールアドレス
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