研究報告に戻る | ||||||
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表紙・はしがき・研究体制・目次 | ||||||
報告書要旨 | ||||||
【第1部 分野別現状分析】 | 小此木 政夫 | |||||
第1章 | 金正恩政権3 年目(2014 年)の国内政治について ―3 年間を振り返りながら― |
平井 久志 | ||||
第2章 | 北朝鮮の対外姿勢と国際関係 | 平岩 俊司 | ||||
第3章 | 北朝鮮経済の現状と今後の見通し | 三村 光弘 | ||||
第4章 | 金正恩体制期水産振興政策の考察 ―「新たな並進路線」下の経済運営の一類型― |
飯村 友紀 | ||||
(第5章 | 米国の朝鮮半島政策 …別紙) | |||||
第6章 | ウクライナ危機後のロシアの対北朝鮮政策 ―露朝関係は戦略的に深化するか― |
兵頭 慎治 | ||||
(第7章 | 中国の朝鮮半島政策 …別紙) | |||||
第8章 | 米韓抑止態勢の再調整 ―「戦時」作戦統制権返還再延期の効用― |
倉田 秀也 | ||||
第9章 | 日朝協議の再開、合意、そして停滞 拉致問題再調査をめぐる日本の対北朝鮮政策 |
西野 純也 | ||||
補 論 | イラン核交渉の現状と見通し ―長期包括合意の成立可能性をめぐる一考察― |
坂梨 祥 | ||||
【第2部 シナリオおよび政策提言】 | ||||||
日本の対応(安全保障シナリオ編) | 阿久津 博康・金田 秀昭・阪田 恭代 | |||||
第10章 | 北朝鮮をめぐる安全保障情勢シナリオの析出と日本の対応への含意: 趨勢・衝撃アプローチの試み |
阿久津 博康 | ||||
第11章 | 日米韓シナリオ 防衛面での対応と提言 ―日本の対応を中心として― |
金田 秀昭 | ||||
第12章 | 日本の対北朝鮮政策―外交面での対応 | 阪田 恭代 | ||||
[全 文] | 「朝鮮半島のシナリオ・プランニング」(平成26年度) |