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表紙・はしがき・構成 | ||||||
目 次 | ||||||
中間報告書要旨 | ||||||
序 章 | ロシアの政治システムの変容と外交政策への影響 ―研究の意義と問題関心― |
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第1章 | 第二次プーチン政権の「民主化度・非民主化度」 | 上野 俊彦 | ||||
第2章 | 「統一ロシア」と一党優位体制の現状 -中央・地方レベルの選挙結果を中心に- |
溝口 修平 | ||||
第3章 | 連邦構成主体首長選挙復活の経緯からみる 中央・地方関係の変容 | 中馬 瑞貴 | ||||
第4章 | プーチン新政権の経済政策 | 伏田 寛範 | ||||
第5章 | 擬似的社会政策としてのインフォーマルなセーフティネットの補足性 -ロシア農村の個人副業経営に関する実証分析- |
武田 友加 | ||||
第6章 | ロシアの WTO 加盟と対外経済政策への影響 | 金野 雄五 | ||||
第7章 | ロシアのエネルギー政策 -石油、天然ガス、原子力、環境、省エネルギー- |
小森 吾一 | ||||
第8章 | 第二次プーチン政権の外交・安全保障政策 -中国と北極問題を中心に- |
兵頭 慎治 | ||||
第9章 | ロシアのアジア太平洋統合と日ロ関係 | 小澤 治子 | ||||
英文要旨 | ||||||
[全 文] | 「ロシアの政治システムの変容と外交政策への影響」中間報告書 |