JIIA国際フォーラム/シンポジウム
JIIA公開シンポジウム「国際秩序動揺期における米中の動勢と米中関係」
第3部「米国の対外政策に影響を与える国内的諸要因」
(2016-02-24)
主査による趣旨説明:久保文明(東京大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
報告①「国務省・国防総省・NSC-アメリカの外交安保官僚機構と中国政策-」
泉川泰博(中央大学教授)
報告②「米国の経済・人口動態・財政の状況」
安井明彦(みずほ総合研究所欧米調査部長)
報告③「アメリカの『第三のオフセット戦略』」
森聡(法政大学教授)
討論:中山俊宏[副主査](慶應義塾大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
総括:久保文明(東京大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
閉会辞:山上信吾(公益財団法人日本国際問題研究所所長代行)
(本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」で実施致しています。シンポジウムで得た情報について対外的に引用される場合には、当該部分に関する発言者の所属や氏名に言及することのないよう留意願います。)
報告①「国務省・国防総省・NSC-アメリカの外交安保官僚機構と中国政策-」
泉川泰博(中央大学教授)
報告②「米国の経済・人口動態・財政の状況」
安井明彦(みずほ総合研究所欧米調査部長)
報告③「アメリカの『第三のオフセット戦略』」
森聡(法政大学教授)
討論:中山俊宏[副主査](慶應義塾大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
総括:久保文明(東京大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
閉会辞:山上信吾(公益財団法人日本国際問題研究所所長代行)
(本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」で実施致しています。シンポジウムで得た情報について対外的に引用される場合には、当該部分に関する発言者の所属や氏名に言及することのないよう留意願います。)