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JIIA国際フォーラム/シンポジウム
実施済みのJIIA国際フォーラム
(推奨環境:Windows 7,8,10 Android5.0 iOS9 MacOS Yosemite+)
中国、香港、台湾-情勢をどう読み解くか
(2019-10-15)
パネリスト:
宮本雄二 宮本アジア研究所代表/元中国大使
呉 軍華 日本総合研究所理事
松田康博 東京大学東洋文化研究所教授
モデレーター:
佐々江賢一郎 当研究所理事長
※本公演は日本語音声のみです。
パネリスト:
宮本雄二 宮本アジア研究所代表/元中国大使
呉 軍華 日本総合研究所理事
松田康博 東京大学東洋文化研究所教授
モデレーター:
佐々江賢一郎 当研究所理事長
※本公演は日本語音声のみです。
公開シンポジウム 「『不確実性の時代』の朝鮮半島と日本の外交・安全保障」
(2019-03-11)
開会辞 中山 泰則(日本国際問題研究所 所長代行)
「『不確実性の時代』の朝鮮半島と日本の外交・安全保障」研究会
司会:主査・小此木政夫教授(慶應義塾大学名誉教授)
主査による研究会の成果の紹介 (10 分)
研究会委員による報告 (各15 分)
報告(1) 倉田 秀也(防衛大学校グローバルセキュリティ・センター長、教授/日本国際問題研究所客員研究員)
「朝鮮半島の安全保障環境と最近の動向」
報告(2) 伊豆見 元(東京国際大学教授)
「第2 回米朝首脳会談の総括と米朝関係の展望」
報告(3) 西野 純也(慶應義塾大学教授)
「日韓関係の現状と管理方案」
質疑応答
主査による総括/閉会
(本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」で実施致しています)
開会辞 中山 泰則(日本国際問題研究所 所長代行)
「『不確実性の時代』の朝鮮半島と日本の外交・安全保障」研究会
司会:主査・小此木政夫教授(慶應義塾大学名誉教授)
主査による研究会の成果の紹介 (10 分)
研究会委員による報告 (各15 分)
報告(1) 倉田 秀也(防衛大学校グローバルセキュリティ・センター長、教授/日本国際問題研究所客員研究員)
「朝鮮半島の安全保障環境と最近の動向」
報告(2) 伊豆見 元(東京国際大学教授)
「第2 回米朝首脳会談の総括と米朝関係の展望」
報告(3) 西野 純也(慶應義塾大学教授)
「日韓関係の現状と管理方案」
質疑応答
主査による総括/閉会
(本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」で実施致しています)
シンポジウム「東アジアの領土・海洋をめぐる情勢とその起源」
(2019-03-02)
公益財団法人 日本国際問題研究所/同志社大学南シナ海研究センター/同志社大学法学部 共催
シンポジウム「東アジアの領土・海洋をめぐる情勢とその起源」
開会の辞 中山泰則(日本国際問題研究所所長代行)
基調講演「南シナ海仲裁とその後の展開:中国の海洋法及び法の支配に対するアプローチ」
ポール・ライクラー(中比南シナ海仲裁裁判比側弁護人)
パネルディスカッション「東アジアの領土・海洋をめぐる情勢とその起源」
モデレーター:浅野亮(同志社大学法学部教授)
パネリスト:
岡本隆司(京都府立大学教授)
高井晉(公益財団法人 笹川平和財団海洋政策研究所島嶼研究センター 特別研究員)
酒井啓亘(京都大学大学院法学研究科教授)
コメンテーター:阿川尚之(同志社大学法学部特別客員教授)
村田晃嗣(同志社大学法学部教授)
閉会の辞 中山泰則(日本国際問題研究所所長代行)
公益財団法人 日本国際問題研究所/同志社大学南シナ海研究センター/同志社大学法学部 共催
シンポジウム「東アジアの領土・海洋をめぐる情勢とその起源」
開会の辞 中山泰則(日本国際問題研究所所長代行)
基調講演「南シナ海仲裁とその後の展開:中国の海洋法及び法の支配に対するアプローチ」
ポール・ライクラー(中比南シナ海仲裁裁判比側弁護人)
パネルディスカッション「東アジアの領土・海洋をめぐる情勢とその起源」
モデレーター:浅野亮(同志社大学法学部教授)
パネリスト:
岡本隆司(京都府立大学教授)
高井晉(公益財団法人 笹川平和財団海洋政策研究所島嶼研究センター 特別研究員)
酒井啓亘(京都大学大学院法学研究科教授)
コメンテーター:阿川尚之(同志社大学法学部特別客員教授)
村田晃嗣(同志社大学法学部教授)
閉会の辞 中山泰則(日本国際問題研究所所長代行)
公開シンポジウム「米中『新冷戦』と東アジアの国際秩序」≪第3部≫
(2019-02-20)
≪第3 部≫東アジアの国際秩序
司会:高原 明生(東京大学教授/日本国際問題研究所上席客員研究員)
報告
「米中『新冷戦』と朝鮮半島」倉田 秀也(防衛大学校教授/日本国際問題研究所客員研究員)
「米台関係と台湾の安全保障」阿部 純一(霞山会常任理事・研究主幹)
質疑応答
総括:倉田 秀也(防衛大学校教授/日本国際問題研究所客員研究員)
(本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」で実施致します。)
≪第3 部≫東アジアの国際秩序
司会:高原 明生(東京大学教授/日本国際問題研究所上席客員研究員)
報告
「米中『新冷戦』と朝鮮半島」倉田 秀也(防衛大学校教授/日本国際問題研究所客員研究員)
「米台関係と台湾の安全保障」阿部 純一(霞山会常任理事・研究主幹)
質疑応答
総括:倉田 秀也(防衛大学校教授/日本国際問題研究所客員研究員)
(本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」で実施致します。)
公開シンポジウム「米中『新冷戦』と東アジアの国際秩序」≪第1・2部≫
(2019-02-20)
開会辞:中山 泰則(日本国際問題研究所所長代行)
主査による趣旨説明:高原 明生(東京大学教授/日本国際問題研究所上席客員研究員)
≪第1 部≫米国の対中政策と中国の対応
司会:中山 泰則(日本国際問題研究所所長代行)
報告
「トランプ政権2年目における米国の対中認識・政策」梅本 哲也(静岡県立大学教授)
「米中対立と中国外交」高原 明生(東京大学教授/日本国際問題研究所上席客員研究員)
≪第2 部≫中国情勢
司会:倉田 秀也(防衛大学校教授/日本国際問題研究所客員研究員)
報告
「米中対立と中国経済」伊藤 亜聖(東京大学准教授)
「習近平政治の現在と米中対立」角崎 信也(日本国際問題研究所研究員)
質疑応答
(本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」で実施致します。)
開会辞:中山 泰則(日本国際問題研究所所長代行)
主査による趣旨説明:高原 明生(東京大学教授/日本国際問題研究所上席客員研究員)
≪第1 部≫米国の対中政策と中国の対応
司会:中山 泰則(日本国際問題研究所所長代行)
報告
「トランプ政権2年目における米国の対中認識・政策」梅本 哲也(静岡県立大学教授)
「米中対立と中国外交」高原 明生(東京大学教授/日本国際問題研究所上席客員研究員)
≪第2 部≫中国情勢
司会:倉田 秀也(防衛大学校教授/日本国際問題研究所客員研究員)
報告
「米中対立と中国経済」伊藤 亜聖(東京大学准教授)
「習近平政治の現在と米中対立」角崎 信也(日本国際問題研究所研究員)
質疑応答
(本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」で実施致します。)
JIIAフォーラム「北朝鮮核問題と日米同盟」
(2019-01-16)
ダグラス パール カーネギ平和財団副理事長/元米国家安全保障会議アジア上級部長
ジョセフ・ユン 米国平和研究所上級顧問/前米国北朝鮮担当特別代表
小野田 治 元航空教育集団司令官/元西部航空方面隊司令官(空将)
小谷 哲男 明海大学外国語学部准教授/日本国際問題研究所主任研究員
司 会 : 中山泰則 当研究所所長代行
(YouTubeで見る)
ダグラス パール カーネギ平和財団副理事長/元米国家安全保障会議アジア上級部長
ジョセフ・ユン 米国平和研究所上級顧問/前米国北朝鮮担当特別代表
小野田 治 元航空教育集団司令官/元西部航空方面隊司令官(空将)
小谷 哲男 明海大学外国語学部准教授/日本国際問題研究所主任研究員
司 会 : 中山泰則 当研究所所長代行
(YouTubeで見る)
JIIAフォーラム「朝鮮半島情勢と日本の視角」
(2018-12-06)
パネリスト:
小此木政夫 慶應義塾大学名誉教授
李鍾元 早稲田大学大学院教授
秋田浩之 日本経済新聞コメンテーター
モデレーター:
佐々江賢一郎 日本国際問題研究所理事長
※本講演は日本語のみです。
パネリスト:
小此木政夫 慶應義塾大学名誉教授
李鍾元 早稲田大学大学院教授
秋田浩之 日本経済新聞コメンテーター
モデレーター:
佐々江賢一郎 日本国際問題研究所理事長
※本講演は日本語のみです。
「日韓パートナーシップ宣言」20周年記念シンポジウム
(2018-10-09)
主催:「日韓パートナーシップ宣言」20周年記念シンポジウム実行委員会
共催:(公財)日本国際問題研究所・(一社)日本経済団体連合会・外務省
協力:(公財)日韓文化交流基金
---当日のプログラム---
開会式:
来賓挨拶 安倍 晋三 内閣総理大臣 (首相官邸HP)
来賓挨拶 李 洙勲(イ・スフン)駐日本大韓民国特命全権大使
基調講演:
高村 正彦 自由民主党前副総裁(※1998年当時、外務大臣) (講演内容 )
パネルディスカッション:
司会 小此木 政夫 慶應義塾大学名誉教授
パネリスト 佐々江 賢一郎 日本国際問題研究所理事長(※1998年当時、外務省北東アジア課長)
十倉 雅和 日本経済団体連合会副会長/住友化学代表取締役社長
崔 相龍(チェ・サンヨン)高麗大学名誉教授(元駐日韓国大使)
沈 揆先(シム・ギュソン)元東亜日報編集局長
質疑応答
※今回は日本語音声のみです。映像はございません。
主催:「日韓パートナーシップ宣言」20周年記念シンポジウム実行委員会
共催:(公財)日本国際問題研究所・(一社)日本経済団体連合会・外務省
協力:(公財)日韓文化交流基金
---当日のプログラム---
開会式:
来賓挨拶 安倍 晋三 内閣総理大臣 (首相官邸HP)
来賓挨拶 李 洙勲(イ・スフン)駐日本大韓民国特命全権大使
基調講演:
高村 正彦 自由民主党前副総裁(※1998年当時、外務大臣) (講演内容 )
パネルディスカッション:
司会 小此木 政夫 慶應義塾大学名誉教授
パネリスト 佐々江 賢一郎 日本国際問題研究所理事長(※1998年当時、外務省北東アジア課長)
十倉 雅和 日本経済団体連合会副会長/住友化学代表取締役社長
崔 相龍(チェ・サンヨン)高麗大学名誉教授(元駐日韓国大使)
沈 揆先(シム・ギュソン)元東亜日報編集局長
質疑応答
※今回は日本語音声のみです。映像はございません。
公開シンポジウム「中国の対外政策と諸外国の対中政策」≪第2部≫
(2018-02-26)
≪第2 部≫「諸外国の対中認識の趨勢と国際秩序の趨勢」(チームB)
チーム・リーダーによる趣旨説明
高木 誠一郎(日本国際問題研究所研究顧問)
研究会委員による報告:
①「ベトナムの対中認識と対応」
庄司 智孝(防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室長)
②「ロシアの多極的世界観と対中認識」
兵頭 慎治(防衛研究所地域研究部部長)
③「対立と協調のはざまで—欧州の対中認識:EU とドイツ・イギリスを中心に—」
林 大輔(武蔵野学院大学専任講師)
第2 部総括:高木 誠一郎(日本国際問題研究所研究顧問)
閉会辞:相 航一(公益財団法人日本国際問題研究所所長代行)
(※本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」に従い実施致しております。本シンポジウムは日本語音声のみです。)
≪第2 部≫「諸外国の対中認識の趨勢と国際秩序の趨勢」(チームB)
チーム・リーダーによる趣旨説明
高木 誠一郎(日本国際問題研究所研究顧問)
研究会委員による報告:
①「ベトナムの対中認識と対応」
庄司 智孝(防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室長)
②「ロシアの多極的世界観と対中認識」
兵頭 慎治(防衛研究所地域研究部部長)
③「対立と協調のはざまで—欧州の対中認識:EU とドイツ・イギリスを中心に—」
林 大輔(武蔵野学院大学専任講師)
第2 部総括:高木 誠一郎(日本国際問題研究所研究顧問)
閉会辞:相 航一(公益財団法人日本国際問題研究所所長代行)
(※本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」に従い実施致しております。本シンポジウムは日本語音声のみです。)
公開シンポジウム「中国の対外政策と諸外国の対中政策」≪第1部≫
(2018-02-26)
開会辞:相 航一(公益財団法人日本国際問題研究所所長代行)
≪第1 部≫「中国の国内情勢と対外政策と因果分析」(チームA)
チーム・リーダーによる趣旨説明:
高原 明生(東京大学教授/日本国際問題研究所上席客員研究員)
研究会委員による報告:
①「中国社会のナショナリズムの現状とそれに対する党・政府の統制能力」
西本 紫乃(北海道大学大学院公共政策学連携研究部付属公共政策学研究センター研究員)
②「習近平政権期の中国の資源外交—エネルギー事情と中国国有石油会社の動向—」
渡辺 紫乃(上智大学教授)
③「総書記集権体制の現状とその対外政策への示唆」
角崎 信也(日本国際問題研究所研究員)
第1 部総括:高原 明生(東京大学教授/日本国際問題研究所上席客員研究員)
(※本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」に従い実施致しております。本シンポジウムは日本語音声のみです。)
開会辞:相 航一(公益財団法人日本国際問題研究所所長代行)
≪第1 部≫「中国の国内情勢と対外政策と因果分析」(チームA)
チーム・リーダーによる趣旨説明:
高原 明生(東京大学教授/日本国際問題研究所上席客員研究員)
研究会委員による報告:
①「中国社会のナショナリズムの現状とそれに対する党・政府の統制能力」
西本 紫乃(北海道大学大学院公共政策学連携研究部付属公共政策学研究センター研究員)
②「習近平政権期の中国の資源外交—エネルギー事情と中国国有石油会社の動向—」
渡辺 紫乃(上智大学教授)
③「総書記集権体制の現状とその対外政策への示唆」
角崎 信也(日本国際問題研究所研究員)
第1 部総括:高原 明生(東京大学教授/日本国際問題研究所上席客員研究員)
(※本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」に従い実施致しております。本シンポジウムは日本語音声のみです。)
公開シンポジウム「反グローバリズム再考-ポピュリズムと中東発の危機に揺れる世界-」 ≪第1部≫
(2018-02-05)
開会辞 野上 義二(日本国際問題研究所理事長)
基調講演 稲葉 延雄(株式会社リコー取締役会議長/リコー経済社会研究所常任参与/世界経済研究会主査)
「反グローバリズムの諸課題への対応」
≪第1部≫「ポピュリズムに揺れる先進国」
司会:河合 正弘(東京大学公共政策大学院特任教授/環日本海経済研究所代表理事・所長)
報告(1) 安井 明彦(みずほ総合研究所欧米調査部長)
「グローバル化と米国政治」
報告(2) 馬田 啓一(杏林大学名誉教授/国際貿易投資研究所理事)
「揺らぐアジアの通商秩序と日本の通商戦略 ―トランプ米政権の暴走をいかにして止めるか―」
報告(3) 浪岡 新太郎(明治学院大学准教授)
「イスラームとテロリズム:フランス人ムスリムの過激化」
報告(4) 橘木 俊詔(京都女子大学教授/京都大学名誉教授)
「ポピュリズムと経済」
シンポジウム要旨報告
(※本フォーラムは「チャタムハウス・ルール」に従い実施致しております)
開会辞 野上 義二(日本国際問題研究所理事長)
基調講演 稲葉 延雄(株式会社リコー取締役会議長/リコー経済社会研究所常任参与/世界経済研究会主査)
「反グローバリズムの諸課題への対応」
≪第1部≫「ポピュリズムに揺れる先進国」
司会:河合 正弘(東京大学公共政策大学院特任教授/環日本海経済研究所代表理事・所長)
報告(1) 安井 明彦(みずほ総合研究所欧米調査部長)
「グローバル化と米国政治」
報告(2) 馬田 啓一(杏林大学名誉教授/国際貿易投資研究所理事)
「揺らぐアジアの通商秩序と日本の通商戦略 ―トランプ米政権の暴走をいかにして止めるか―」
報告(3) 浪岡 新太郎(明治学院大学准教授)
「イスラームとテロリズム:フランス人ムスリムの過激化」
報告(4) 橘木 俊詔(京都女子大学教授/京都大学名誉教授)
「ポピュリズムと経済」
シンポジウム要旨報告
(※本フォーラムは「チャタムハウス・ルール」に従い実施致しております)
JIIA公開シンポジウム「安全保障政策のリアリティ・チェック―新安保法制・ガイドラインと朝鮮半島・中東情勢―」
≪第1部≫「朝鮮半島情勢の総合分析と日本の安全保障」研究会 (2017-02-16)
開会辞 相 航一(日本国際問題研究所 研究調整部長)
≪第1部≫
司会:主査・小此木政夫教授(慶應義塾大学名誉教授)
主査による研究会の成果の紹介
研究会委員による報告
報告(1) 平井 久志(立命館大学客員教授/共同通信客員論説委員)
「韓国情勢の現況」
報告(2) 三村 光弘(環日本海経済研究所調査研究部主任研究員)
「北朝鮮情勢」
報告(3) 倉田 秀也(防衛大学校教授/日本国際問題研究所客員研究員)
「朝鮮半島の安全保障情勢」
質疑応答
≪第1部≫「朝鮮半島情勢の総合分析と日本の安全保障」研究会 (2017-02-16)
開会辞 相 航一(日本国際問題研究所 研究調整部長)
≪第1部≫
司会:主査・小此木政夫教授(慶應義塾大学名誉教授)
主査による研究会の成果の紹介
研究会委員による報告
報告(1) 平井 久志(立命館大学客員教授/共同通信客員論説委員)
「韓国情勢の現況」
報告(2) 三村 光弘(環日本海経済研究所調査研究部主任研究員)
「北朝鮮情勢」
報告(3) 倉田 秀也(防衛大学校教授/日本国際問題研究所客員研究員)
「朝鮮半島の安全保障情勢」
質疑応答
JIIA公開シンポジウム「ポストTPP におけるアジア太平洋の経済秩序の新展開」
第三部「各国の通商戦略」 (2017-02-14)
(報告者)
1. 「米国外交と国内政治におけるTPP」
三浦 秀之・ 杏林大学総合政策部専任講師
2. 「中国のFTA 戦略と一帯一路戦略」
江原 規由・国際貿易投資研究所研究主幹
3. 「TPP とアセアン統合」
清水 一史・九州大学大学院経済学研究院教授
4. 「韓国におけるTPP 問題」
深川 由起子・早稲田大学政治経済学術院教授
5. 「台湾におけるTPP 問題」
平川 幸子・早稲田大学留学センター准教授
質疑応答
(Japanese audio only)
第三部「各国の通商戦略」 (2017-02-14)
(報告者)
1. 「米国外交と国内政治におけるTPP」
三浦 秀之・ 杏林大学総合政策部専任講師
2. 「中国のFTA 戦略と一帯一路戦略」
江原 規由・国際貿易投資研究所研究主幹
3. 「TPP とアセアン統合」
清水 一史・九州大学大学院経済学研究院教授
4. 「韓国におけるTPP 問題」
深川 由起子・早稲田大学政治経済学術院教授
5. 「台湾におけるTPP 問題」
平川 幸子・早稲田大学留学センター准教授
質疑応答
(Japanese audio only)
JIIA公開シンポジウム「国際秩序動揺期における米中の動勢と米中関係」
≪第1部≫「米中関係と米中をめぐる国際関係」 (2017-02-08)
開会辞 野上 義二(日本国際問題研究所理事長)
第1部司会:主査・高木 誠一郎(日本国際問題所研究顧問)
主査による趣旨説明
研究会委員による報告
報告(1) 梅本 哲也(静岡県立大学教授)
「米中大戦略の相剋」
報告(2) 佐橋 亮(神奈川大学准教授)
「問題群としての『中国』の急浮上—オバマ政権による中国政策の硬化と トランプ政権の展望—」
報告(3) 倉田 秀也(防衛大学校教授/日本国際問題研究所客員研究員)
「米中関係のなかの韓国―南シナ海問題を中心に—」
報告(4) 兵頭 慎治(防衛省防衛研究所地域研究部長)
「ロシアからみた米中関係—ロシアの「反米親中」路線の行方—」
質疑応答
総括
≪第1部≫「米中関係と米中をめぐる国際関係」 (2017-02-08)
開会辞 野上 義二(日本国際問題研究所理事長)
第1部司会:主査・高木 誠一郎(日本国際問題所研究顧問)
主査による趣旨説明
研究会委員による報告
報告(1) 梅本 哲也(静岡県立大学教授)
「米中大戦略の相剋」
報告(2) 佐橋 亮(神奈川大学准教授)
「問題群としての『中国』の急浮上—オバマ政権による中国政策の硬化と トランプ政権の展望—」
報告(3) 倉田 秀也(防衛大学校教授/日本国際問題研究所客員研究員)
「米中関係のなかの韓国―南シナ海問題を中心に—」
報告(4) 兵頭 慎治(防衛省防衛研究所地域研究部長)
「ロシアからみた米中関係—ロシアの「反米親中」路線の行方—」
質疑応答
総括
JIIA公開シンポジウム「国際秩序動揺期における米中の動勢と米中関係」
≪第3部≫「米国の対外政策に影響を与える国内的諸要因」 (2017-02-08)
司会:主査・久保 文明(東京大学教授/日本国際問題研究所上席客員研究員)
主査による趣旨説明
研究会委員による報告
報告(1) 高畑 昭男(白鷗大学教授)
「トランプ新政権の外交・安保政策と共和党」
報告(2) 安井 明彦(みずほ総合研究所調査部長)
「2016年大統領選挙と米国経済」
報告(3) 山岸 敬和(南山大学教授)
「トランプ政権とオバマケア」
討論 副主査・中山 俊宏(慶應義塾大学教授/日本国際問題研究所客員研究員)
質疑応答
総括
閉会辞 山上 信吾(日本国際問題研究所所長代行)
≪第3部≫「米国の対外政策に影響を与える国内的諸要因」 (2017-02-08)
司会:主査・久保 文明(東京大学教授/日本国際問題研究所上席客員研究員)
主査による趣旨説明
研究会委員による報告
報告(1) 高畑 昭男(白鷗大学教授)
「トランプ新政権の外交・安保政策と共和党」
報告(2) 安井 明彦(みずほ総合研究所調査部長)
「2016年大統領選挙と米国経済」
報告(3) 山岸 敬和(南山大学教授)
「トランプ政権とオバマケア」
討論 副主査・中山 俊宏(慶應義塾大学教授/日本国際問題研究所客員研究員)
質疑応答
総括
閉会辞 山上 信吾(日本国際問題研究所所長代行)
JIIA公開シンポジウム「国際秩序動揺期における米中の動勢と米中関係」
第3部「米国の対外政策に影響を与える国内的諸要因」 (2016-02-24)
主査による趣旨説明:久保文明(東京大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
報告①「国務省・国防総省・NSC-アメリカの外交安保官僚機構と中国政策-」
泉川泰博(中央大学教授)
報告②「米国の経済・人口動態・財政の状況」
安井明彦(みずほ総合研究所欧米調査部長)
報告③「アメリカの『第三のオフセット戦略』」
森聡(法政大学教授)
討論:中山俊宏[副主査](慶應義塾大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
総括:久保文明(東京大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
閉会辞:山上信吾(公益財団法人日本国際問題研究所所長代行)
(本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」で実施致しています。シンポジウムで得た情報について対外的に引用される場合には、当該部分に関する発言者の所属や氏名に言及することのないよう留意願います。)
第3部「米国の対外政策に影響を与える国内的諸要因」 (2016-02-24)
主査による趣旨説明:久保文明(東京大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
報告①「国務省・国防総省・NSC-アメリカの外交安保官僚機構と中国政策-」
泉川泰博(中央大学教授)
報告②「米国の経済・人口動態・財政の状況」
安井明彦(みずほ総合研究所欧米調査部長)
報告③「アメリカの『第三のオフセット戦略』」
森聡(法政大学教授)
討論:中山俊宏[副主査](慶應義塾大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
総括:久保文明(東京大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
閉会辞:山上信吾(公益財団法人日本国際問題研究所所長代行)
(本シンポジウムは「チャタムハウス・ルール」で実施致しています。シンポジウムで得た情報について対外的に引用される場合には、当該部分に関する発言者の所属や氏名に言及することのないよう留意願います。)
JIIA公開シンポジウム「国際秩序動揺期における米中の動勢と米中関係」
第2部「米中関係と米中をめぐる国際関係」 (2016-02-24)
主査による趣旨説明:高木誠一郎(日本国際問題研究所研究顧問)
報告①「アメリカの対中観」
中山俊宏[副主査](慶應義塾大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
報告②「米中関係とオーストラリア」
石原雄介(防衛研究所教官)
報告③「米中サイバーセキュリティ交渉」
土屋大洋(慶應義塾大学教授)
報告④「米中関係と気候変動問題-グローバルアジェンダへの対応-」
太田宏(早稲田大学教授)
総括:高木誠一郎(日本国際問題研究所研究顧問)
第2部「米中関係と米中をめぐる国際関係」 (2016-02-24)
主査による趣旨説明:高木誠一郎(日本国際問題研究所研究顧問)
報告①「アメリカの対中観」
中山俊宏[副主査](慶應義塾大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
報告②「米中関係とオーストラリア」
石原雄介(防衛研究所教官)
報告③「米中サイバーセキュリティ交渉」
土屋大洋(慶應義塾大学教授)
報告④「米中関係と気候変動問題-グローバルアジェンダへの対応-」
太田宏(早稲田大学教授)
総括:高木誠一郎(日本国際問題研究所研究顧問)
JIIA公開シンポジウム「国際秩序動揺期における米中の動勢と米中関係」
第1部「中国の国内情勢と対外政策」 (2016-02-24)
開会辞:山上信吾(公益財団法人日本国際問題研究所所長代行)
主査による趣旨説明:高木誠一郎(日本国際問題研究所研究顧問)
報告①「対日政策にみる中国内政と外交の連動」
高原明生(東京大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
報告②「習近平氏の改革リーダーシップをどう考えるか?」
鈴木 隆(愛知県立大学准教授)
報告③「習近平政権における思想統制の方策」
江藤名保子(アジア経済研究所研究員)
報告④「習近平政権の国際・国内情勢認識」
角崎信也(日本国際問題研究所研究員)
総括:高木誠一郎(日本国際問題研究所研究顧問)
第1部「中国の国内情勢と対外政策」 (2016-02-24)
開会辞:山上信吾(公益財団法人日本国際問題研究所所長代行)
主査による趣旨説明:高木誠一郎(日本国際問題研究所研究顧問)
報告①「対日政策にみる中国内政と外交の連動」
高原明生(東京大学教授・日本国際問題研究所客員研究員)
報告②「習近平氏の改革リーダーシップをどう考えるか?」
鈴木 隆(愛知県立大学准教授)
報告③「習近平政権における思想統制の方策」
江藤名保子(アジア経済研究所研究員)
報告④「習近平政権の国際・国内情勢認識」
角崎信也(日本国際問題研究所研究員)
総括:高木誠一郎(日本国際問題研究所研究顧問)
JIIA公開シンポジウム「安全保障政策のリアリティ・チェック―新安保法制・ガイドラインと朝鮮半島・中東情勢―」
≪第1部≫「朝鮮半島情勢の総合分析と日本の安全保障」研究会 (2016-02-08)
開会辞:山上 信吾(日本国際問題研究所所長代行)
司会:小此木 政夫(慶應義塾大学名誉教授)
研究プロジェクト主査による研究会の主題説明と問題提起:
小此木 政夫(慶應義塾大学名誉教授)
報告(1):「金正恩政権の現状と課題」
報告者:平井 久志(立命館大学客員教授/共同通信客員論説委員)
報告(2):「南北関係と朝鮮半島の安全保障環境」
報告者:倉田 秀也(防衛大学校教授/日本国際問題研究 所客員研究員)
報告(3):「北朝鮮の核問題と日本の抑止態勢」
報告者:戸﨑 洋史(日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進 センター主任研究員)
≪第1部≫「朝鮮半島情勢の総合分析と日本の安全保障」研究会 (2016-02-08)
開会辞:山上 信吾(日本国際問題研究所所長代行)
司会:小此木 政夫(慶應義塾大学名誉教授)
研究プロジェクト主査による研究会の主題説明と問題提起:
小此木 政夫(慶應義塾大学名誉教授)
報告(1):「金正恩政権の現状と課題」
報告者:平井 久志(立命館大学客員教授/共同通信客員論説委員)
報告(2):「南北関係と朝鮮半島の安全保障環境」
報告者:倉田 秀也(防衛大学校教授/日本国際問題研究 所客員研究員)
報告(3):「北朝鮮の核問題と日本の抑止態勢」
報告者:戸﨑 洋史(日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進 センター主任研究員)