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平成25年度外務省外交・安全保障調査研究事業(調査研究事業) 「サハラ地域におけるイスラーム急進派の活動と資源紛争の研究 ―中東諸国とグローバルアクターとの相互連関の視座から―」
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表紙・はしがき・研究体制・目次 |
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序章 |
サハラ地域におけるイスラーム急進派の活動と資源紛争の研究 |
私市 正年・貫井 万里 |
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第1章 |
アルジェリア政治体制の安定化とサハラ・サーヘル地域の不安定化 |
私市 正年 |
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第2章 |
エジプトのイスラーム主義運動とサハラ地域との関係性 |
横田 貴之 |
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第3章 |
北アフリカのイスラーム急進派「マグリブ・イスラーム諸国のアル=カーイダ」のウェブ上の声明分析-マリ紛争に関する声明の翻訳を付して- |
若桑 遼 |
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第4章 |
マリの歴史と社会におけるトゥアレグ人の位置-生態学的適応・生業分化・人種的表象-
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坂井 信三 |
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第5章 |
イスラーム組織アンサール・アッ=ディーンの指導者イヤド・アグ・ガリ |
茨木 透 |
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第6章 |
サヘル地域の紛争と国際資源開発-ニジェールを事例として- |
吉田 敦 |
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第7章 |
開発の現場から見たマリ、サヘル情勢 |
飯村 学 |
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[全 文] |
サハラ地域におけるイスラーム急進派の活動と資源紛争の研究 |