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国際シンポジウム
核の危険に直面して-21世紀への行動計画 - 核不拡散・核軍縮に関する東京フォーラム報告書(日英版)
日本国際問題研究所・広島平和研究所 編
1999年12月刊・B5判・150頁・本体価格:952円+税

「東京フォーラム」は、日本政府の提唱の下で、17国1国際機関から軍縮・不拡散問題に関する世界的に著名な専門家合計23名の参加を得て、インド、パキスタンによる核実験によって大きな脅威に曝されることになった核の不拡散・軍縮問題の将来の在り方について政策提言を行う場として組織されたものである。
1998年8月の第1回会合以来、98年12月、99年4月、99年7月と4回にわたって真剣な討議を重ね、今後の核軍縮がいかに進められるべきかについて報告書をまとめ、小渕総理及びアナン国連事務総長にも提出された。本書は、その報告書の全文(和・英)を収録したものであり、読者の便宜のため4回にわたって行われた会合のそれぞれの特徴、報告書作成までの経緯、報告書本文への注釈等も付した。
推薦の辞/高村正彦
刊行の辞/小和田恆
共同議長まえがき
/松永信雄
/明石 康
解説
東京フォーラムの経緯-その発足から報告書作成まで-
東京フォーラム報告書について
本文 序文
東京フォーラム委員
第1部 新たなる核の危険
第2部 核の危険を低減するための戦略的関係の修復
第3部 核不拡散の阻止と巻き返し
第4部 核軍縮の達成
第5部 主要提言
付録 英語原文

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JIIA-IISS 国際シンポジウム
1990年代における日本の戦略的課題
日本国際問題研究所 編
1993年3月刊・A5判・228頁・本体価格:2,428円+税

国際情勢変動期における日本の外交政策の決定過程(渡辺昭夫)
ソ連・東欧における革命的変化(岡崎久彦)
日本の経済戦略と対外政策上の意味(ウィリアム・J・エモット)
西暦2000年に向けて(ケント・E・カルダー)
八月革命と日ソ(露)関係(西原正)
北東アジアにおける政治的・経済的変容(ロバート・A・スカラピーノ)
1990年代における日本の戦略的プライオリティ(ブライアン・J・ブリッジズ)
国際社会における日本の役割(猪口孝)

   在庫数:1冊  
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東京国際シンポジウム
日本とASEAN--太平洋時代へ向けて

1988年3月刊・A5判・272頁・本体価格:2,800円+税
  • 日本国際問題研究所25周年記念 東京国際シンポジウム
  •    在庫数:1冊  
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    転換期のソ連

    1986年7月刊・A5判・350頁・本体価格:3,000円+税
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