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JIIA国際フォーラム/シンポジウム

実施済みのJIIA国際フォーラム

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国際問題ウェビナー「米国主導の国際秩序変容と地経学」を論じる(会員限定公開) (2024-07-31)
日本国際問題研究所は、2024年7月31日、『国際問題』ウェビナー「米国主導の国際秩序変容と地経学」を論じる を開催しました。
ウェビナーでは、『国際問題』誌2024年6月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや他の執筆者の分析との
関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。

モデレーター:鈴木一人・東京大学教授、国際文化会館API地経学研究所所長
パネリスト:山下ゆかり・日本エネルギー経済研究所常務理事
	  角南篤・笹川平和財団理事長、政策研究大学院大学学長特命補佐・客員教授 
	  冨浦英一・独立行政法人経済産業研究所所長、大妻女子大学教授
	  寺田貴・同志社大学教授

※本セミナーは日本語音声のみです。
国際問題ウェビナー「大国化するインドと『グローバル・サウス』」を論じる(会員限定公開) (2024-05-22)
日本国際問題研究所は、2024年5月22日、『国際問題』ウェビナー「大国化するインドと『グローバル・サウス』」を論じる を開催しました。
ウェビナーでは、『国際問題』誌2024年4月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや他の執筆者の分析との
関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。

モデレーター:堀本武功・岐阜女子大学客員教授
パネリスト:吉田修・広島大学法学部教授
            伊藤融・防衛大学校人文社会科学群国際関係学科教授
            伊豆山真理・防衛研究所地域研究部アジア・アフリカ研究室主任研究官
            佐藤隆広・神戸大学経済経営研究所副所長
            溜和敏・中京大学総合政策学部教授

※本セミナーは日本語音声のみです。
国際問題ウェビナー「ウクライナ戦争とロシアのゆくえ」を論じる(会員限定公開) (2024-03-12)
日本国際問題研究所は、2024年3月7日、『国際問題』ウェビナー「ウクライナ戦争とロシアのゆくえ」を論じる を開催しました。
ウェビナーでは、『国際問題』誌2024年2月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや他の執筆者の分析との
関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。

モデレーター:塩川伸明・東京大学名誉教授
パネリスト:大串敦・慶應義塾大学教授
	  服部倫卓・北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授
	  浜由樹子・静岡県立大学准教授
	  湯浅剛・上智大学教授
	  三船恵美・駒澤大学教授

※本セミナーは日本語音声のみです。

国際問題ウェビナー「新国家安全保障戦略と国際法」を論じる (2024-01-17)
日本国際問題研究所は、2024年1月17日、『国際問題』ウェビナー「新国家安全保障戦略と国際法」を論じる を開催しました。
ウェビナーでは、『国際問題』誌2023年12月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや他の執筆者の分析との
関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。

モデレータ―:浅田正彦・同志社大学教授
パネリスト:田中佐代子・法政大学教授
	    中村進・慶應義塾大学SFC研究所上席所員・笹川平和財団客員研究員
	    黒﨑 将広・防衛大学校教授
	    西村弓・東京大学教授
	    青木 節子・慶應義塾大学教授
※本セミナーは日本語音声のみです。
公開ウェビナー「日中平和友好条約締結から45年:日中関係に改善の機会は訪れるか」 (2023-11-13)
1978年に日中平和友好条約が締結され、2023年10月で45周年を迎えました。日本と中国の間には様々な懸案が存在し、
その関係は低調に推移していますが、関係改善の糸口は見いだせないのでしょうか。
日本国際問題研究所では、こうした問題意識の下、3名の専門家をお招きし日中関係の現状と課題、今後の展望について
議論いただきました。

<司会>
飯嶋 佑美・日本国際問題研究所研究員
<パネリスト>
高原 明生・東京大学大学院法学政治学研究科教授、日本国際問題研究所上席客員研究員
江藤 名保子・学習院大学法学部教授
李 昊・日本国際問題研究所研究員、神戸大学大学院国際文化学研究科講師
※本ウェビナ―は日本語音声のみです。
国際問題ウェビナー「ウクライナ戦争後の安全保障戦略」を論じる (2023-11-08)
日本国際問題研究所は、2023年11月8日、『国際問題』ウェビナー「ウクライナ戦争後の安全保障戦略」を論じるを開催しました。
ウェビナーでは、『国際問題』誌2023年10月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや他の執筆者の
分析との関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。

モデレータ―:中西寛・京都大学大学院法学研究科教授
パネリスト:神保謙・慶應義塾大学総合政策学部教授
	  村野将・ハドソン研究所研究員
	  鶴岡路人・慶應義塾大学総合政策学部准教授
	  益尾知佐子・九州大学大学院比較社会文化研究院教授
	  林成蔚・元財団法人國防安全研究院執行長
	  加藤洋一・早稲田大学アジア太平洋研究センター特別センター員
※本セミナーは日本語音声のみです。

公開ウェビナー「緊迫化するイスラエル=パレスチナ情勢:その背景と地政学的影響」 (2023-10-19)

日本国際問題研究所は、2023年10月19日、ハマスを含む武装勢力によるイスラエル領内への越境攻撃に端を発する、ハマス=イスラエル間の紛争の激化を受けて、緊急ウェビナーを開催しました。中東地域の専門家をお招きして、最新の情勢、ガザ地区の状況、そして今般の紛争激化が国際社会に与える影響等について議論いただきました。

<司会>
  • 小谷 哲男 日本国際問題研究所主任研究員、明海大学教授
<パネリスト>
  • 立山 良司 防衛大学校名誉教授
  • 中川 浩一 元外務省中東専門家(アラビア語、在ガザ日本政府代表事務所勤務経験)
  • 野上 義二 日本国際問題研究所副会長、元外務事務次官、元中近東アフリカ局審議官
※本ウェビナ―は日本語音声のみです。
『国際問題』ウェビナー「分断化する世界と途上国の外交」を論じる (2023-09-19)
日本国際問題研究所は、2023年9月19日、『国際問題』ウェビナー「分断化する世界と途上国の外交」を論じる を開催しました。
ウェビナーでは、『国際問題』誌2023年8月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや他の執筆者の
分析との関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。

モデレータ―:恒川惠市・東京大学名誉教授・政策研究大学院大学名誉教授
パネリスト:高木佑輔・政策研究大学院大学准教授
	子安昭子・上智大学教授
	白戸圭一・立命館大学教授
	近藤重人・日本エネルギー経済研究所中東研究センター主任研究員
	宇山智彦・北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授
※本セミナーは日本語音声のみです。
『国際問題』ウェビナー「ASEAN統合の求心力と遠心力」を論じる (2023-07-19)
日本国際問題研究所は、2023年7月19日、『国際問題』ウェビナー「ASEAN統合の求心力と遠心力」を論じる を開催しました。
ウェビナーでは、『国際問題』誌2023年6月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや他の執筆者の分析との
関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。

モデレータ―:菊池努・青山学院大学名誉教授・JIIA上席客員研究員

パネリスト:早川和伸・アジア経済研究所バンコク研究センター主任研究員
      島戸治江・三井物産戦略研究所東南アジア・大洋州室長
      佐藤百合・国際交流基金理事・アジア経済研究所名誉研究員
      苅込俊二・帝京大学経済学部准教授
      大庭三枝・神奈川大学法学部教授

※本セミナーは日本語音声のみです。

『国際問題』ウェビナー「2022年中間選挙と今後のアメリカ」を論じる (2023-05-29)
日本国際問題研究所は、2023年5月29日、『国際問題』ウェビナー「2022年中間選挙と今後のアメリカ」を論じる を開催しました。
ウェビナーでは、『国際問題』誌2023年4月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや他の執筆者の分析との
関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。

モデレータ―: 久保文明・防衛大学校長

パネリスト:
      西山隆行・成蹊大学教授
      岡山 裕・慶應義塾大学教授
      平松彩子・東京大学准教授
      松本佐保・日本大学教授
      神谷万丈・防衛大学校教授

※本セミナーは日本語音声のみです。
『国際問題』ウェビナー「党大会後の習近平体制」を論じる (2023-03-15)
日本国際問題研究所は、2023年3月15日、『国際問題』ウェビナー「党大会後の習近平体制」を論じる を開催しました。
ウェビナーでは、『国際問題』誌2023年2月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや他の執筆者の分析との
関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。

モデレータ―:前防衛大学校長、慶應義塾大学名誉教授
パネリスト:
       小嶋華津子・慶應義塾大学教授
       江藤名保子・学習院大学教授
       津上俊哉・日本国際問題研究所客員研究員
       青山瑠妙・早稲田大学教授
       宮本雄二・元駐中国特命全権大使、宮本アジア研究所代表

※本セミナーは日本語音声のみです。
『国際問題』ウェビナー「ロシア・ウクライナ紛争における国際法の役割」を論じる (2023-01-24)
日本国際問題研究所は、2023年1月24日、『国際問題』ウェビナー「ロシア・ウクライナ紛争における国際法の役割」を論じる を開催しました。
ウェビナーでは、『国際問題』誌2022年12月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや他の執筆者の分析との
関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。

モデレータ―:柳原正治・放送大学特任栄誉教授
パネリスト:
       山田哲也・南山大学教授
       和仁健太郎・大阪大学教授
       伊藤一頼・東京大学教授
       酒井啓亘・京都大学教授
       尾﨑久仁子・中央大学特任教授

※本セミナーは日本語音声のみです。
『国際問題』ウェビナー 『習近平体制の現状と課題』を論じる (2022/03/15)
会員限定公開
日本国際問題研究所は、2022年3月15日、『国際問題』ウェビナー『習近平体制の現状と課題』を論じる を開催しました。

ウェビナーでは、『国際問題』誌2022年2月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや 他の執筆者の分析との関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。 モデレーター:  石川禎浩   京都大学人文科学研究所教授(モデレーター) パネリスト:  鈴木 隆   愛知県立大学准教授  梶谷 懐   神戸大学大学院教授  渡辺紫乃   上智大学教授  角南 篤   笹川平和財団理事長/政策研究大学院大学SciREXセンター長、客員教授  及川淳子   中央大学准教授 ※本セミナーは日本語音声のみです。
『国際問題』ウェビナー「今日の外交と人権」を論じる (2022/01/13)
会員限定公開
日本国際問題研究所は、2022年1月13日、『国際問題』ウェビナー「今日の外交と人権」を論じる を開催しました。

ウェビナーでは、『国際問題』誌2021年12月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや 他の執筆者の分析との関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。 モデレーター: 坂元茂樹・ 神戸大学名誉教授 パネリスト: 吉川元・ 広島市立大学特任教授 大津留(北川)智恵子・ 関西大学教授 平野聡・ 東京大学大学院教授 山田美和・ 日本貿易振興機構アジア経済研究所新領域研究センター 法・制度研究グループ長 ※本セミナーは日本語音声のみです。
『国際問題』ウェビナー「人口減少と新興国の行動原理」を論じる (2022-09-22)
日本国際問題研究所は、2022年9月22日、『国際問題』ウェビナー「人口減少と新興国の行動原理」を論じるを開催しました。

ウェビナーでは、『国際問題』誌2022年8月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや
他の執筆者の分析との関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。

モデレーター:
    鬼頭宏・上智大学名誉教授
パネリスト:
    大泉啓一郎・亜細亜大学アジア研究所教授
    近藤正規・国際基督教大学上級准教授
    雲和広・一橋大学経済研究所教授
    近田亮平・アジア経済研究所地域研究センター・ラテンアメリカ研究グループ長

※本セミナーは日本語音声のみです。
公開ウェビナー 「中東からみたウクライナ戦争とエネルギー問題」 (2022-08-26)

ウクライナ戦争勃発から半年という状況を踏まえ、日本国際問題研究所は2022年8月23日と24日、中東連続ウェビナー「中東からみたウクライナ戦争とエネルギー・食糧問題」を開催しました。

初日の8月23日は「中東からみたウクライナ戦争とエネルギー問題」を開催しました。ウェビナーでは、市川とみ子・日本国際問題研究所所長の開催の挨拶に続き、中東・アフリカ研究会主査の立山良司・防衛大学校名誉教授がモデレーターを務め、3名の専門家が報告を行いました。日本貿易振興会アジア経済研究所の齋藤純副主任研究員より「GCC諸国の脱炭素化政策の現状」、帝京大学の中西俊裕教授より「2022年秋以降の石油需給、ロシアーサウジアラビア関係」、中央大学の鈴木恵美教授より「イスラエル・エジプト・EU間の天然ガス輸出」というテーマで、それぞれ最新の動向を踏まえた報告がなされました。各報告に対して、ディスカッサントの柳沢崇文日本エネルギー経済研究所主任研究員がコメントし、ウクライナ戦争が世界のエネルギー・石油需給に与える影響を確認しつつ、元々湾岸産油国で進められていた脱炭素化政策の課題と将来性、ウクライナ戦争による影響、米国の存在感が低下していく中でのロシア・サウジアラビア関係の展開やイラン核合意による影響、さらにEUへの天然ガス輸出をめぐるエジプトとイスラエルの側の視点や事情、エネルギー情勢が中東地域の国家関係に与える影響等、多角的な議論を行いました。視聴者からの多くの質問も受けて、活発な議論が展開されました。

公開ウェビナー「中東からみたウクライナ戦争と食糧不安・危機」 (2022-08-24)

ウクライナ戦争勃発から半年という状況を踏まえ、日本国際問題研究所は2022年8月23日と24日、中東連続ウェビナー「中東からみたウクライナ戦争とエネルギー・食糧問題」を開催しました。

二日目の8月24日は「中東からみたウクライナ戦争と食糧不安・危機」を開催しました。ウェビナーでは、市川とみ子・日本国際問題研究所所長の開催の挨拶に続き、井堂有子・日本国際問題研究所研究員がモデレーターを務め、3名の専門家より報告がなされました。まず、ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所の服部倫卓所長より「ロシア・ウクライナからみた黒海穀物輸送」、日本貿易振興機構アジア経済研究所の近藤則夫主任研究員より「インドの食糧輸出制限とウクライナ戦争」、国連WFPエチオピア事務所の浦香織里支援事業責任者より「エチオピアの食糧不安・危機の現状」について、それぞれ最新の動向を交えた報告がなされました。ディスカッサントの佐藤寛・日本貿易振興機構アジア経済研究所上席主任調査研究員より各報告へのコメントを行い、現在進行形の諸課題に対する対応に加え、「持続可能な開発目標(SDGs)」を踏まえたより中長期的な観点から、これまで各地で進められてきた食糧援助の抱える根本的な課題、各国内での食糧生産や自給率・自給力の向上の必要性、さらに日本の難民受け入れや援助のバランスの欠落等を含む問題提起がなされ、多角的な議論を行いました。視聴者からの多くの質問も受けて、活発な議論が展開されました。

『国際問題』ウェビナー 「アフリカに向き合う世界」を論じる (2022-07-07)
日本国際問題研究所は、2022年7月7日、『国際問題』ウェビナー「アフリカに向き合う世界」を論じるを開催しました。
ウェビナーでは、『国際問題』誌2022年6月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや 他の執筆者の分析との関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。 モデレーター: 高橋基樹・京都大学教授、神戸大学名誉教授 パネリスト: 武内進一・東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター教授 片岡貞治・早稲田大学国際学術院教授 北野尚宏・早稲田大学理工学術院教授 廣瀬陽子・慶應義塾大学教授 ※本セミナーは日本語音声のみです。
『国際問題』ウェビナー 「国家建設の行方」を論じる (2022-05-21)
日本国際問題研究所は、2022年5月18日、『国際問題』ウェビナー「国家建設の行方」を論じるを開催しました。
ウェビナーでは、『国際問題』誌2022年4月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや 他の執筆者の分析との関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。 モデレーター: 星野俊也 大阪大学 大学院国際公共政策研究科教授 パネリスト: 篠田英朗 東京外国語大学 大学院総合国際学研究院教授 上杉勇司 早稲田大学 国際学術院国際教養学部教授 山尾 大 九州大学 大学院比較社会文化研究院准教授 東 大作 上智大学グローバル教育センター教授 西海洋志 聖学院大学 政治経済学部政治経済学科准教授 ※本セミナーは日本語音声のみです。
『国際問題』ウェビナー 「経済格差に揺さぶられる世界」を論じる (2021-11-19)
会員限定公開
日本国際問題研究所は、2021年11月19日、『国際問題』ウェビナー「経済格差に揺さぶられる世界」を論じるを開催しました。

ウェビナーでは、『国際問題』誌2021年10月号の著者がそれぞれの考察を踏まえて、執筆時以降の最新の動きや 他の執筆者の分析との関連を含めて議論し、特集テーマをさらに深く掘り下げました。 モデレーター: 深川由起子・早稲田大学政治経済学術院副学術院長、教授 パネリスト: 宮本弘曉・東京都立大学大学院経営学研究科教授 厳善平・同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授 有田伸・東京大学社会科学研究所教授 ※本セミナーは日本語音声のみです。
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