| 1998年12月 Ｎｏ．465 |
- 焦点：国連と日本の政策
- ・≪対談≫ 日本の国連外交 － 歴史的展開とその評価 （明石康・横田洋三）
- ・日本の安全保障と国連 （森本 敏）
- ・国連改革と日本 － 改革の経緯と今後の方向性 （川田 司）
- ・国連の人事と日本 － 危機に立つ国際公務員制度 （伊勢 桃代）
- 『国際問題』総目次（1998年）
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| 1998年11月 Ｎｏ．464 |
- 焦点：南部ユーラシア空間の再編成
- ・ソ連解体後のロシアとユーラシア空間 （塩川 伸明）
- ・南部ユーラシア － カスピ海問題と交錯する国際関係 （清水 学）
- ・ポスト・ソ連空間とカスピ海地域の石油・ガス資源 （バレンティーン・ヤクシク）
- ・ザカフカースの民族紛争 － 人口移動と民族問題 （北川 誠一）
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| 1998年10月 Ｎｏ．463 |
- 焦点：国際通商体制の行方
- ・国際通商体制の回顧と展望 （兼光 秀郎）
- ・国際通商ルールと紛争処理 － ＷＴＯを中心に （平 覚）
- ・国際通商体制の国内政治経済的基盤・要因
－ ＷＴＯ体制の陥穽 （長尾 悟）
- ・国際貿易体制と発展途上国 （位田 隆一）
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| 1998年8月 Ｎｏ．461 |
- 焦点：軍備管理・軍縮体制の現在
- ・核軍備管理・軍縮の現状と課題 （岩田 修一郎）
- ・ココムからワッセナー合意へ
－「新しい冷戦史」と今日の輸出規制 （加藤 洋子）
- ・ミサイル不拡散努力の今後の方向性
－「ミサイル輸出管理レジーム」の意義と限界 （阿部 信泰）
- ・対人地雷の国際的規制 － 地雷議定書からオタワ条約へ （浅田 正彦）
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書評 （三船 恵美）
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| 1998年7月 Ｎｏ．460 |
- 焦点：現代アフリカへの視点
- ・アフリカ諸国の民主化とその課題 （青木 一能）
- ・「アフリカン・ルネサンス」の展望 － マンデラ後の南アフリカ （平野 克己）
- ・現代アフリカの「部族」主義再考 － 経済的資源配分の観点から（高橋基樹）
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| 1998年5月 Ｎｏ．458 |
- 焦点：ヨーロッパの対外政策
- ・ＥＵの通貨統合とヨーロッパの経済 （島野 卓爾）
- ・ＥＵ、ＮＡＴＯの東方拡大と欧州国際政治の変容
－その影響と二つの拡大の相克 （植田 隆子）
- ・ヨーロッパの対アジア政策
－ 分断の過去から共通の未来へ （ジャン＝ピエール・レーマン）
- ・ＮＡＴＯ諸国のパートナーシップ
－ 新たな始まりか、それとも終わりの始まりか （ポール・Ｂ・ステアーズ）
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| 1998年3月 Ｎｏ．456 |
- 焦点：国際情勢と日本・1997
- ・≪座談会≫ 国際情勢の動向と日本外交
（孫崎享・下斗米伸夫・田中明彦・山本吉宣）
- ・日米安全保障関係の新展開 （渡邉 昭夫）
- ・アジア経済の危機と日本 （小島 明）
- ・地球環境問題と日本外交 （米本 昌平）
- ・国際政治経済学の動向（上）
－「経済のグローバル化」と国家、国家間協調の分析視角 （古城 佳子）
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| 1998年2月 Ｎｏ．455 |
- 焦点：アメリカの方向性
- ・≪討論≫ クリントン外交の基調をめぐって
（高野紀元・本間長世・五十嵐武士）
- ・米国の「ニュー・エコノミー論」を検証する
－ 労働生産性を中心に （丸茂 明則）
- ・クリントン政権の中東政策の展開 （立山 良司）
- ・アメリカ政治と共和党の動向 （大津留（北川）智恵子）
- ・韓国第15代大統領選挙と政権交代論争 （倉田 秀也）
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| 1998年1月 Ｎｏ．454 |
- 焦点：15全大会後の中国
- ・冷戦後の国際権力構造と中国の対外戦略
－ 日米安保再確認をめぐって （高木 誠一郎）
- ・中共15全大会後の中国新体制 （小島 朋之）
- ・中国経済の現状と市場経済化の行方 （丸山 伸郎）
- ・国際政治のなかの日中関係 － 国交正常化後25年の軌跡 （添谷 芳秀）
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