過去のお知らせ

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(2011-01-14) 【研究員の新規募集(2)】当研究所では、下記の分野の研究員を募集しています。米国の内政・外交:1名 詳細は採用案内を参照ください。

(2011-01-13) 【第2回日米露三極有識者会合を開催】 日本国際問題研究所は、2011年1月17~18日、米国の戦略国際問題研究所(CSIS)及びロシアの世界経済国際関係研究所(IMEMO)との共催で、安全保障問題に関する第2回日米露三極有識者会合(於:日本国際問題研究所)を開催いたします。 今回の会議では、昨年3月にワシントンDCで行われた第1回会合に引き続き、アジア太平洋地域における安全保障上の諸課題に対処していくための協力の可能性について、三か国の有識者間で自由な議論が行われる予定です。 会議には三か国の有識者のほか、政府関係者もオブザーバーとして参加する予定です。今回を含め、今後議論を積み重ね、最終的には各国政府への政策提言をまとめることを目指しております。日米露三者会合は1990年代にも当研究所が執り行い、非常に高い評価を得ましたが、この度も同様の成果が期待されております。

(2010-12-27) 【年末年始休業のお知らせ】 2010年12月29日から2011年1月3日まで、当研究所は休業となります。この間のメールでのお問い合せ、書籍注文の手配等は1月4日以降のお返事となりますのでご了承下さい。 (WEBサイトからの申し込みは年中無休で受け付けております。)

(2010-12-24) 【研究員の新規募集(1)】当研究所では、下記の分野の研究員を募集しています。中国の内政・外交・経済:1名、ロシアの経済・内政・外交:1名 詳細は採用案内を参照ください。

(2010-07-15) 【受講生募集】「軍縮・不拡散問題講座」を平成22年9月14(火)~16(木)に開講致します。応募〆切:8月6日(金)

(2010-03-25) 【日米露有識者会合を開催】 日本国際問題研究所は、2010年3月29~30日、米国の戦略国際問題研究所(CSIS)及びロシアの世界経済国際関係研究所(IMEMO)との共催で、安全保障問題に関する日米露3極有識者会合(於:米国・ワシントンDC)を開催いたします。 本会合は、日露両国の首脳レベルにおいて両国が「アジア太平洋地域で日露がパートナーとして行動すべき」との認識を共有している中で、当該地域の安全保障分野における協力のあり方として、米国を交えた三カ国の専門家が議論することは有益であり、日本政府も本対話の開催を支持しています。 本会合においては各国からの専門家が地域の安全保障上の諸課題につき議論する予定であり、日本政府関係者もオブザーバー参加します。本年より3年をかけて議論を積み重ね、最終的には各国政府への政策提言をまとめる予定です。日米露3者会合は1990年代にも当研究所が執り行い、非常に高い評価を得ました。この度も同様の成果が期待されております。

(2010-03-04) 【公開シンポジウムのご案内】 このたび日本国際問題研究所では、公開シンポジウム『東アジア共同体の構築を目指して』(外務省後援)を開催する運びとなりました。皆様のご来場をお待ちしております。

(2010-02-12) ■下記日時において、弊社ホームページサーバのメンテナンス作業を実施致します。■ 作業日時:2010年2月12日(金)20:00~2月15日(月)10:00 上記作業期間中、下記サービスがご利用いただけません。 ・会員ご入会手続き・書籍販売・会員ページ ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承の程よろしくお願い致します。

(2010-02-02) 研究員の新規募集】日本国際問題研究所では、下記の分野の研究員を募集しています。中国の内政・外交・経済:1名、中東情勢:1名 詳細は採用案内を参照ください。

(2010-02-01) 【「世界のシンクタンク調査」で当研究所がアジア第1位に】 米国のペンシルヴァニア大学の「シンクタンク・市民社会計画(TTCSP)」研究組織が、本年1月、「世界のシンクタンク調査」の結果を発表しました。 今回は、6,300以上の全世界のシンクタンクが対象となり、日本国際問題研究所は、アジアのシンクタンクの第1位に選ばれました。また、本調査が開始された一昨年より3年連続で、当研究所は世界を代表するシンクタンクの一つとしてランクインしてきており、今回の調査結果においても、「世界(米国以外の地域)のトップ50」に選ばれました(第19位)。 「世界のシンクタンク調査」報告はこちら

(2010-01-12) 【月刊『国際問題』 配本サービス】2010年1月発行号より、印刷製本版配本サービス(実費・完全予約制)を開始しました。

(2009-12-22) 【年末年始休業のお知らせ】 2009年12月29日から2010年1月3日まで、当研究所は休業となります。この間のメールでのお問い合せ、書籍注文の手配等は1月4日以降のお返事となりますのでご了承下さい。 (WEBサイトからの申し込みは年中無休で受け付けております。)

(2009-10-27) 【国際問題-電子版】2009年10月号 No.585 焦点:20周年を迎えたAPEC 次号発刊まで、一般ホームページで公開した後、会員専用ページに移行します。

(2009-07-06) 【論文募集】軍縮・不拡散に関する懸賞論文:20010.1.8-締切

(2009-07-03) 【受講生募集】 平成21年度「軍縮・不拡散問題講座」

(2009-06-10) 【国際問題』電子版】2009年6月号 No.582 焦点:変革を迫られる国際金融制度 次号発刊まで、一般ホームページで公開した後、会員専用ページに移行します。

(2009-05-11) 【国際問題』電子版】2009年5月号 No.581 焦点「揺れる中国」 次号発刊まで、一般ホームページで公開した後、会員専用ページに移行します。

(2009-04-07) 【出 版】 当研究所が出版する単行本をオンラインで購入できます。最近、ご注文の多い本では次のようなものがございます。
「日本のミサイル防衛 - 変容する戦略環境下の外交・安全保障政策」 「ミサイル防衛 - 新しい国際安全保障の構図」

(2009-04-02) 【英文電子ジャーナル『AJISS-Commentary』】
日本国際問題研究所、世界平和研究所、平和安全保障研究所の三研究所協力体制で発信しています。
読者登録は "subscribe"ボタンからできます。

(2009-04-01) 【会員制度】個人会員には、フォーラムへ参加できるA会員と割安のウェブ利用中心のB会員があります。ご入会頂くと『国際問題』やフォーラムビデオ等の会員専用コンテンツが閲覧・ダウンロードできます。

(2009-03-10) 【国際問題』電子版】2009年3月号No.579 「焦点:オバマ新政権の危機対応戦略」 次号発刊まで、一般ホームページで公開した後、会員専用ページに移行します。

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