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JIIA国際フォーラム/シンポジウム
実施済みのJIIA国際フォーラム
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緒方貞子 国際協力機構理事長
「紛争と難民-国連活動の一面」 (2006-04-05)
…平和構築に重要なのは休戦状態に入った際の早期介入であることを考えると、より早い段階での迅速な支援参加が望まれる。
「紛争と難民-国連活動の一面」 (2006-04-05)
…平和構築に重要なのは休戦状態に入った際の早期介入であることを考えると、より早い段階での迅速な支援参加が望まれる。
ジョン・エンディコット
ジョージア工科大学国際戦略・技術・政策センター所長
「北東アジア限定的非核地帯構想の現状」 (2006-03-24)
北東アジア限定的非核地帯構想(LNWFZ-NEA)の第10回総会が3月19-22日、上海で開催されたところである。
ジョージア工科大学国際戦略・技術・政策センター所長
「北東アジア限定的非核地帯構想の現状」 (2006-03-24)
北東アジア限定的非核地帯構想(LNWFZ-NEA)の第10回総会が3月19-22日、上海で開催されたところである。
イルハム・アリエフ
アゼルバイジャン共和国大統領
「現代世界におけるアゼルバイジャン」 (2006-03-08)
アゼルバイジャンは独立国家としての歴史は浅いが、1991年以降、大変充実した歩みを進めてきた。内紛やテロ等が頻発し、情勢不安定…
アゼルバイジャン共和国大統領
「現代世界におけるアゼルバイジャン」 (2006-03-08)
アゼルバイジャンは独立国家としての歴史は浅いが、1991年以降、大変充実した歩みを進めてきた。内紛やテロ等が頻発し、情勢不安定…
マヌーチェフル・モッタキ
イラン・イスラム共和国外務大臣
「日イラン関係と今日のイラン外交」 (2006-03-01)
この親密な日イ関係が、第三者の干渉によって損われるようなことは避けなければならない。ビルを建設するだけでなく、そのビルを維持…
イラン・イスラム共和国外務大臣
「日イラン関係と今日のイラン外交」 (2006-03-01)
この親密な日イ関係が、第三者の干渉によって損われるようなことは避けなければならない。ビルを建設するだけでなく、そのビルを維持…
ギナンジャール・カルタサスミタ
インドネシア地方代表議会(DPD)議長
「最近のインドネシア政治経済情勢」 (2006-02-22)
インドネシアは民主化への道を確実に歩んでいる。民主主義という政治的文化の強化、新政治体制のパフォーマンス向上が鍵であるが…
インドネシア地方代表議会(DPD)議長
「最近のインドネシア政治経済情勢」 (2006-02-22)
インドネシアは民主化への道を確実に歩んでいる。民主主義という政治的文化の強化、新政治体制のパフォーマンス向上が鍵であるが…
クラウス・ヴォーヴェライト・ベルリン市長
「ベルリン ~ 統合欧州の中心に位置する将来性豊かな都市」 (2006-02-03)
ベルリンは、断絶を経た街である。かつては学者や芸術家の集まる栄光の街だったが、ナチス時代、第2次世界大戦では多大な苦難を経験し…
「ベルリン ~ 統合欧州の中心に位置する将来性豊かな都市」 (2006-02-03)
ベルリンは、断絶を経た街である。かつては学者や芸術家の集まる栄光の街だったが、ナチス時代、第2次世界大戦では多大な苦難を経験し…
ユスフ・カッラ・インドネシア副大統領
「インドネシアの現状と将来」 (2006-01-23)
1997年にアジア経済危機が起こりましたが、インドネシアはもっともその影響を受けた国でした。インドネシア経済にとって、独立後、これまで経験したことのない最大の危機でした。
「インドネシアの現状と将来」 (2006-01-23)
1997年にアジア経済危機が起こりましたが、インドネシアはもっともその影響を受けた国でした。インドネシア経済にとって、独立後、これまで経験したことのない最大の危機でした。
リマ・カラフ・フナイディ国連事務次長補兼UNDPアラブ局長
「アラブ人間開発報告書と民主化」 (2006-01-16)
日本はアラブ諸国に対してこれまで多大な貢献を果たしてきた。その代表例のひとつは、「パレスチナ人支援計画」であろう。…
「アラブ人間開発報告書と民主化」 (2006-01-16)
日本はアラブ諸国に対してこれまで多大な貢献を果たしてきた。その代表例のひとつは、「パレスチナ人支援計画」であろう。…
明石康・元国連事務次長
「加盟50周年の日本と国連改革」 (2006-01-13)
国連加盟後、日本外交はその基本原則として、国連中心主義、自由主義、アジア重視の3つを掲げてきたが、その後の日本外交は国連中心主義と後二者との間の葛藤の歴史でもあった。
「加盟50周年の日本と国連改革」 (2006-01-13)
国連加盟後、日本外交はその基本原則として、国連中心主義、自由主義、アジア重視の3つを掲げてきたが、その後の日本外交は国連中心主義と後二者との間の葛藤の歴史でもあった。
『湾岸アラブと民主主義』
「出版記念講演」 (2005-12-02)
カタル担当の渡邊正晃氏(JETROアジア経済研究所研究員)を除く、すべての執筆者が参加して、標記出版記念の講演会が開催された。 映像ストリーミングpart1 映像ストリーミングpart2 映像ストリーミングpart3
「出版記念講演」 (2005-12-02)
カタル担当の渡邊正晃氏(JETROアジア経済研究所研究員)を除く、すべての執筆者が参加して、標記出版記念の講演会が開催された。 映像ストリーミングpart1 映像ストリーミングpart2 映像ストリーミングpart3
アントン・ペリンカ・インスブルック大学教授
「欧州連合(EU)とその外交政策」 (2005-11-14)
欧州統合は経済の領域において捉えられがちであるが、主要な役割は政治的なものであった。EU(欧州連合)がまず何よりも先に果たさなければならない機能は、平和を維持することである。
「欧州連合(EU)とその外交政策」 (2005-11-14)
欧州統合は経済の領域において捉えられがちであるが、主要な役割は政治的なものであった。EU(欧州連合)がまず何よりも先に果たさなければならない機能は、平和を維持することである。
カレル・デ・フフト・ベルギー王国外務大臣
「欧州連合:直面する諸課題」 (2005-10-14)
国際政治のレベルでも、ベルギーと日本との緊密な関係は、この夏の日本が国連安保理の常任理事国への運動に対してベルギーが支持したことにも現れている。
「欧州連合:直面する諸課題」 (2005-10-14)
国際政治のレベルでも、ベルギーと日本との緊密な関係は、この夏の日本が国連安保理の常任理事国への運動に対してベルギーが支持したことにも現れている。
高島肇久外務省参与、前外務報道官
「内から見た外交の現場」 (2005-10-04)
NHK記者・キャスターに従事後、民間から初の外務報道官として外交の現場を見てきた。この間、様々な重要課題に直面して外務省は随分変わった。
「内から見た外交の現場」 (2005-10-04)
NHK記者・キャスターに従事後、民間から初の外務報道官として外交の現場を見てきた。この間、様々な重要課題に直面して外務省は随分変わった。
ハンス・ブリクス大量破壊兵器委員会委員長
「軍事力の行使・大量破壊兵器・国連」 (2005-09-29)
世界平和の回復と安全の維持にはアメリカの協力が欠かせないが、その秩序を維持することは一国のみの能力では及ばない事業である
「軍事力の行使・大量破壊兵器・国連」 (2005-09-29)
世界平和の回復と安全の維持にはアメリカの協力が欠かせないが、その秩序を維持することは一国のみの能力では及ばない事業である
リンカーン・ブルームフィールド前米国務次官補
「米国の外交政策:安全保障・経済の新潮流」 (2005-09-12)
第二期ブッシュ政権は、1.長年の同盟国との協力関係の強化、2.イラク問題の処理、3.自由と民主主義の拡大―を重点課題としている
「米国の外交政策:安全保障・経済の新潮流」 (2005-09-12)
第二期ブッシュ政権は、1.長年の同盟国との協力関係の強化、2.イラク問題の処理、3.自由と民主主義の拡大―を重点課題としている
クリストフ・バートラム
ドイツ政策財団国際安全保障問題研究所所長
「アジアに向き合う欧州連合(EU):戦略的視座の必要性」 (2005-09-02)
これからのEUが、とりわけアジア地域においてどのような役割を果たそうとするのか、EUとアジア地域の間にどのような戦略的協力の可能性が開けているのか
ドイツ政策財団国際安全保障問題研究所所長
「アジアに向き合う欧州連合(EU):戦略的視座の必要性」 (2005-09-02)
これからのEUが、とりわけアジア地域においてどのような役割を果たそうとするのか、EUとアジア地域の間にどのような戦略的協力の可能性が開けているのか
『米国民主党-2008年政権奪回への課題-』出版記念企画
「アメリカ政治の新しい力学」 (2005-08-29)
保守派の台頭を受けて、米国民主党はいかに戦略を練り直していくのか、民主党が抱える問題をスコープとしてアメリカ政治の今後についてディスカッションを行った
「アメリカ政治の新しい力学」 (2005-08-29)
保守派の台頭を受けて、米国民主党はいかに戦略を練り直していくのか、民主党が抱える問題をスコープとしてアメリカ政治の今後についてディスカッションを行った
ショーカット・アジーズ・パキスタン・イスラム共和国首相
「最近の南アジア情勢と将来展望」 (2005-08-09)
南アジアには、国際テロ、カシミールをめぐる対立、核拡散の脅威などの問題が山積している。パキスタンはこうした問題の解決に努力している
「最近の南アジア情勢と将来展望」 (2005-08-09)
南アジアには、国際テロ、カシミールをめぐる対立、核拡散の脅威などの問題が山積している。パキスタンはこうした問題の解決に努力している