日本国際問題研究所The Japan Institute of International Affairs

国際シンポジウム「核不拡散と原子力の平和利用」 (2007-10-04)

アイラ・シャピロ・元ロックフェラー米上院議員首席補佐官
「米国通商政策：日本と中国を念頭においた現状と将来の展望」 (2007-09-27)

大島賢三・前国連政府常駐代表・大使
｢安保理改革と国連の近況｣ (2007-09-26)
　

マーク・フィッツパトリック
英国国際戦略問題研究所(IISS)上席研究員
「核の闇市場～パキスタン、カーン博士と核拡散ネットワークの台頭」 (2007-09-25)
＊講演ペーパー

アトゥール・カーレ東ティモール国連事務総長特別代表
「東ティモール：平和と民主主義定着における国連の役割」 (2007-09-06)

ロヘリオ・フィルテル化学兵器禁止機関（OPCW）技術事務局長
「化学兵器禁止条約（CWC）発効10周年を記念して：化学兵器禁止条約の役割と課題」 (2007-08-28)

ドン・オーバードーファー米韓研究所理事長、
元ワシントン・ポスト紙記者
「日米韓関係：これからの問題」 (2007-08-23)

ラジャ・モハン　シンガポール南洋理工大学国際問題研究所教授 インディアン・エクスプレス紙コラムニスト
「日印関係の現状と展望」 (2007-07-30)
＊講演ペーパー

フランソワ・ゴドマン
　アジアセンター所長
「フランスのアジア政策」 (2007-07-03)

ローヒタ・ボーゴラガマ
　スリランカ外務大臣
「テロリズムと地域経済：スリランカの経験から」 (2007-06-28)

アラス・アジモフ
アゼルバイジャン外務次官
「アゼルバイジャンの安全保障政策」 (2007-06-26)

カリーム・ハリリ　アフガニスタン・イスラム共和国副大統領
「アフガニスタンにおける治安状況」 (2007-06-21)

アレクサンダー・ダウナー オーストラリア外務大臣
「未来の日豪関係」 (2007-06-14)
＊講演ペーパー

『米中関係－冷戦後の構造と展開』出版記念フォーラム (2007-06-01)
パネリスト：
高木誠一郎　青山学院大学国際政治経済学部教授
中居良文　　 学習院大学法学部政治学科教授
中山俊宏　　 津田塾大学国際関係学科准教授

シルベストレ・アファブレ　フィリピン政府和平交渉団長
「ミンダナオ和平プロセスと日本の役割」 (2007-05-10)

ゲイリー　セイモア博士・米外交問題評議会副会長兼研究部長
「北朝鮮の核取引」 (2007-04-11)

バーネット・ルービン
　ニューヨーク大学教授
「アフガニスタンで成功は可能か？」 (2007-03-23)

プラナーブ・ムカジー　インド外務大臣
「日印関係の重要性」

(2007-03-23)

ロドルフォ・セベリーノ元ASEAN事務局長
バーナード・ゼプター元駐日欧州委員会代表部大使
「地域化に対する教訓とその反映-欧州とアジア、それぞれの視点から」 (2007-03-23)

ターリク・アル・ハーシミー・イラク副大統領
「イラク情勢の改善へ向けて」

(2007-03-22)